【新宿本店】ワンサイズアップの埋め込みスピーカーをご紹介

新宿本店　明石（あかし）です。

で、バックボックスタイプの埋め込みスピーカーをご紹介しましたが、
本日ご紹介するのは、こちら。

UNISONIC AHT-650IW

直径224ｍｍのやや大きめの埋め込みスピーカーとなります。

との比較がこちら。けっこう大きさに差がありますね。

埋め込みスピーカーを取り付けるための穴あけ寸法を、
カタログ表記で「カットアウト寸法」というのですが、
こちらの　UNISONIC AHT-650IW　は、
カットアウト寸法　φ211ｍｍ
となっております。
ちなみに　CSC　SP-525IC　のカットアウト寸法　は、φ180mm　です。

設置する箇所のスペースに余裕があるなら、ぜひサイズの大きなスピーカーを導入しましょう。

埋め込みスピーカーといえど、スピーカーであることに変わりはありませんので、
ユニットサイズが大きくなれば、より低域の量感が増え、音場も広くなります。

グリル縁が目立たない仕様になっているので、
多少大きくてもそこまで気にならないハズですよ。

３段階スイッチはツィーターの入力感度。基本は0dBに合わせます。

スピーカーターミナルはスプリング付きのプッシュ型。金属製で大きさもあるので、それなりの太さのケーブルもokです。

このシリーズの「ウリ」でもあるツィーターの可動。ボールジョイントで、指向性の強い高域部を視聴スポットへ向けることが出来ます。

グリルはマグネット着脱式。これはスタンドタイプでもトレンドですね。

埋め込みスピーカーは、施工も可能な専門店のみで取り扱える商品です。

埋め込みスピーカーの導入ご相談は、ぜひアバック新宿本店まで。

ご来店時の密を避けるため、
ご来店予約にご協力ください。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
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引き続きスピーカーも値上がり傾向ですので、
検討中のアイテムがある場合は、早め早めが吉ですよ。

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