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【新宿本店】SONYプロジェクターでYOUTUBE MV視聴

名古屋店_明石

新宿本店 明石(あかし)です。

先月1月19日(水)に宇多田ヒカル 初の無観客有料配信ライブ
「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」
が開催されました。
多くの方がご覧になられたかと思いますが、見逃された方も、
公式YOUTUBEにこのライブから
「Find Love(Live ver.)」

「Face My Fears (English Version)Live ver.」
の2曲がすでに公開されています。
「Find Love(Live ver.)」は、
対応機器で見ると、1080P/HDRで公開されていました(※過去形です。現在は1080P/SDRで配信中)

こちらの撮影に使用されたのはソニーのCineAltaカメラ「VENICE

ジェームズ・キャメロン監督「アバター」の続編撮影のカメラとしても採用された
6K×4K シネマカメラです。
さらに撮影監督は「Eric Clapton/LOCKDOWN SESSIONS」

を手掛けたDavid Barnard。
さすが宇多田ヒカル。ビックビジネスには、人材や最新機材が集まりますね。
「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」も
「LOCKDOWN SESSIONS」を彷彿とさせる暖色系の照明のなかに、実在感豊かな画調で展開されています。
宇多田ヒカルの肌の質感や、
楽器の質感なども一目で「いいカメラ使ってるなー」と感じられる画となっています。
スタジオセッションですので、録音機材やマイクなども多数映るのですが、
これらの機材好きな方も楽しめるかも。

ドラマ主題歌でも話題となった
「宇多田ヒカル/君に夢中」
のMVも公式YOUTUBEでは4K(こちらは4K/SDRから4K/HDRに変更になりました)で配信されています。
「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」からの引用となる画も多く、
モノクローム映像と組み合わせて、こちらも映像好きも楽しめる画となっていますので、
ご興味ある方はぜひご覧になってみてください。

「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」は、2月23日に発売される
ニューアルバム「BADモード」の初回限定版にブルーレイとして収録されますので、
こちらの発売も楽しみですね。

さて正直、昨年末のVictor プロジェクター3機種の新発売で、
やや影が薄くなってしまっている
SONY プロジェクター陣ですが、価格とスペックから考えれば、
十分以上の性能を持つアイテムなのは間違いありません。

ネイティブ4Kパネル採用コンシュマープロジェターで最もお求めやすい価格の
VPL-VW275

アイリスを装備し、より高コントラストを実現する
VPL-VW575

レーザー光源の採用で、高輝度&高コントラストの
VPL-VW775

いずれも、決して他店に負けない価格でご提案致しますよ。

これらのプロジェクターで、宇多田ヒカル公式YOUTUBEから「宇多田ヒカル/君に夢中」MVを視聴。
VPL-VW275 と VPL-VW575
の比較ではやはり VPL-VW575 がより黒が落ちています。
このMVはモノクロ映像も多いので、そこでの差もわかりやすいですね。
VPL-VW275 の明るく明快な画もなかなかいいのですが、
やや奥行のないペラっとした印象に。
VPL-VW575 のほうが画に奥行が感じられます。
こちらのMVのような被写界深度の深いシネマティックな映像ではより際立ちます。

この型番「~75」の世代は、
従来ソニープロジェクターのイメージにあった「黒の沈み込みの不足」が、
かなり改善された印象を持ちます。
これも輝度ギャップが必要となる「HDR」(ハイダイナミックレンジ)の影響なのでしょう。
VPL-VW275 でも 旧世代のソニープロジェクターと比べると
HDR再生能力には、かなりご満足いただけるハズです。

VPL-VW775
は、レーザー光源採用。ハロゲン光源のVW275、VW575とはやや画調が違い、
明るいほうのピーク感を生かした映像。
従来のソニーの画をイメージされる方はこちらの画のほうがしっくりくるのかもしれません。
ナチュラルな階調表現は下位モデルを大きく上回ります。
この階調の豊かさで黒側の沈み込みを大げさにとらなくても「実在感」「立体感」が生まれています。
「宇多田ヒカル/君に夢中」MVのモノクロシーンの表現力も秀逸。

新宿本店では、さらに
レーザー光源&大口径レンズ採用の上位機種
VPL-VW875

の視聴も可能となっています。
大口径レンズの魅力は、明るさ、フォーカスのよさ、質感の良さ。
こちらを求める方は、VPL-VW875 も、ぜひ検討してみてください。

これらのプロジェクター導入のご相談はぜひアバック新宿本店まで。

アバックは「いつでも」下取がお得!!
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SONY プロジェクター陣も下取ご利用でお買い求めいただくことが可能です。

ご来店時の密を避けるため、
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御来店予約は、お電話もしくはメール(shinjuku@avac.co.jp)or
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※現状、常設展示ではございませんので、ご視聴ご希望の場合は、必ずご予約ください。


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