【新宿本店】Bluesound 新POOWERNODE　を深堀りしてご紹介

『【新宿本店】Bluesound 新POOWERNODE　を深堀りしてご紹介』でご紹介しましたが、

本日は、同時発売のアンプ内蔵モデル Bluesound　POWERNODE

NODE同様、箱の横にこのモデルの魅力のひとつでもあるサイズが記載されるようになりました。

外観です。

NODE同様フロントのマークがエンボス風になりました。
写真や動画ではわかりづらいかもしれませんが、ボディ表面もさらっとした質感に変更。

背面です。HDMI端子は　前モデルのARCからeARC端子に。

センサー内蔵で、トップパネルに近づくと、各種ライトが点灯、というのもNODEと同仕様です。
ボリュームもタッチスライダー式。

もちろん基本動作は、アプリ「BluOS」で行います。
特に　Amazon Music　のハイレゾ音源再生の利便性は一番高いアプリケーションかと思います。

本日（2/7）改めて、ブランドから発表
「BLUESOUNDの POWERNODE がサラウンド・サウンドに対応」
もありましたが、
POWERNODE　2台、もしくはPOWERNODEとPOWERNODE2i（旧）とで、
「固定グループ」から「ホームシアターグループ」
を作成すれば、
4chサラウンドが組めてしまいます。

ストリーミングオーディオメインで、サラウンドもやってみたい、という方にお勧めでしょうか。
ダイニングとリビングでPOWERNODE　2システムを運用、ときどきサラウンドも。
なんて使い方も出来ますね。

「ホームシアターグループ」の作成方法については、
以前、アバック公式YOUTUBE「POWERNODE 2i」の回でもご紹介していますので、
参考にしてみてください。
YOUTUBEでは、PULSE FLEX 2iとの接続を説明していますが、
POWERNODE　2台　でも出来るんです。
説明は7：50頃~です。

さて、肝心の音はどうでしょう？
前モデル　POWERNODE2i　とも聴き比べてみましたが、明らかに音も良くなっています。

amazon music 　で、48kHz/24bitで配信中の
「STUTS & 松たか子 with 3exes/　Presence　」
で視聴してみました。
※年末年始で「大豆田とわ子と三人の元夫」をNetflixで全話視聴した影響です(笑)

ストレートで素直な音色傾向自体はそのままですが、
やはり出力のパワーがあがっているため、
低域のボリューム感、低域の余韻に余裕と奥行が感じられます。
CPUの性能も上がっており、アプリ動作がスピードアップしているのもポイントが高いです。
買い替えはもちろんですが、
スピーカーさえあれば、ワンシステム組めてしまうので、
ストリーミングオーディオ、ネットワークオーディオの新規導入アイテムとしてもオススメですね。

アバックは「いつでも」下取がお得！！
【詳細はこちらをご覧ください】

もちろん　Bluesound　POWERNODE　も下取りご利用でお買い求めいただけます。
ご来店時の密を避けるため、イベント以外でも
ご来店予約にご協力ください。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
ご予約フォームからご依頼ください。

こちらもメーカーデモ機を期間限定でデモンストレーション中です。
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※現状、常設展示ではございませんので、ご視聴ご希望の場合は、必ずご予約ください。

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