【名古屋店】ハイエンドトールボーイスピーカー特別試聴フェア　2/12(日)まで

こんにちは、アバック名古屋店  仲宗根です。

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選択肢があるということは素晴らしいと思う事間違いなしの「ハイエンドトールボーイスピーカー特別試聴フェア」だと改め実感いたしました。比較して初めて気づくことができるそれぞれの良さがハッキリと分かるのがいいですね。
今回はアンプをラックスマンのプリメインアンプタイプではフラッグシップとなる「L-509Z」にし「804D4」「COAX611」「Persona3F」「Platinum 200 3G」「Refeference 3 Meta」を一気に比較できてしまえるので気になるモデルが一つでもあれば是非ご参加ください。

LUXMAN L-509Z

ワンボディセパレートを掲げて開発されたフラッグシップ。兄弟機の「L-507Z」を凌駕する圧倒的なドライブ力と精細な表現力で、今回チョイスした各スピーカーを正確に鳴らし切ります。

マイ定番のJachintha 「HERE’S TO BEN」よりDanny Boyを少しそれぞれのスピーカーを聴いてみました。

PIEGA Coax611

フォーカス感が良くやわらかな心地良い高音域の表現力とJachinthaの歌声がマッチして聴き込んでしまいそうになります。各楽器の音も適度に分離し実在感が有り心地良いサウンド。低音域は少しタイト目な感じがしましたが必要十分な再生力です。時間があるときにBraian Brombergのアルバム「WOOD」をがっつり鳴らしてみたいと思います。

Platinum200 3G

ボーカルの口元は丁度良い位置に定位して聴きやすい中高音域の再生に低音は量感たっぷりといった鳴り方です。

B&W 804D4

空気感まで表現しているかのような解像感の高い音。ボーカルの口元は若干、高い位置にありましたがブラッシュアップを重ね万人に高い評価を得ている説得力のあるサウンドは流石といった感じです。

KEF Reference 3 Meta

Jachinthaの艶やかな声に引き込まれてしまいずっと聴いていたくなるモデルです。ドラムのブラシがボーカルを邪魔せず空間の広がり感が優秀で低音域も自然ななり方でお勧めです。

Paradigm PERSONA3F

広い空間表現とクリアで澄んだ感じが好印象で、ボーカルとベースやドラムの奥行き感も上手く表現しており是非聴いていただきたいモデルです。

まだ、予約可能な時間帯がありますので是非お問い合わせください。

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