名古屋店 明石（あかし）です。
公開延期となっていた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開日が急遽決定！
緊急事態宣言明け（予定）の2021年3月8日（月）からとのこと。
なにはともあれ楽しみですね。
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さて、YAMAHA の一部機器で、
ハイレゾストリーミングサービス『Amazon Music HD』が再生できるようになりました。
から再生する形になります。
早速、当店常設展示AVアンプ
YAMAHA RX-A3080
で試してみました。
実際の再生動作はこんな感じ【動画：無音です】
最大192kHz/24bitまで再生可能です。
再生画面「サウンド設定」から「音声情報」をONにすると、
サンプリング周波数が表示されるので便利ですよ。
対応モデルは、以下のアイテム
【AVアンプ】
CX-A5200 / RX-A3080（生産完了品）/ RX-A2080 / RX-A1080 / RX-A880 （生産完了品）/ RX-A780（生産完了品）
RX-V585（生産完了品） / RX-V485（生産完了品）/ RX-S602（生産完了品）
RX-V6A / RX-V4A
【ネットワークターンテーブル】TT-N503
【ネットワークサブウーファー】NS-NSW100（生産完了品）※単独使用不可
【ワイヤレスストリーミングスピーカー】
WX-051 / WX-021
【シアターバー】YAS-408（生産完了品）
Amazom Music HD と 他ストリーミングサービス、NAS内のファイル音源を混在させて、
「再生リスト」のなかに加えていける仕様はいいですね。
現在、「Amazom Music HD再生最強」の呼び声高い
『Bluesound』の『BluOS』と同じ仕様です。
『Bluesound』に比べると、
MQAファイル再生に対応していない、
プレイヤーアイテムがない（少ない）のが、残念ですが、
逆にAVアンプの買い替え、導入をご検討の方には朗報でしょう。
今回、試聴に使用した RX-A3080 は、既にメーカー完了品ですが、
本体色：ブラック が弊社に若干数の在庫がございます。
品薄傾向の続くAVアンプのなかでは、
「いますぐ買える」
「生産終了で底値」
は、とっても魅力的です。
そしてこの度『Amazon Music HD』再生に対応。
8K映像信号に対応していない以外にフォーマット上の不足もありませんし、
なにより「SURROUND:AI」(サラウンド エーアイ) もついてますよ！
サラウンドAIの音場範囲強弱のイメージ動画です。【動画：無音です】
実際にコンテンツ視聴中にオンスクリーン表示することが出来ます。
RX-A3080 名古屋店では、まだ実機のご試聴も可能です。
ご来店時は、
密を避けるため、スムーズなご案内のために、
来店ご予約にご協力ください。
お電話、もしくはメール（nagoya@avac.co.jp）
ご予約フォームもぜひご使用ください。
春は音の祭典!! 『スプリング・サウンド・セール 2021』開催中です
