最新情報

マイ ホームシアター206

100インチ 7.1.4ch ATMOSシアター(新築・多目的ルーム)

神奈川県 M様邸

担当:渡邊(ホームシアター横浜関内店

バナー

今回ご紹介いたしますホームシアターは、映画を大迫力で楽しめ、読書をしながら心地よい音楽で癒される多目的シアタールームになります。
元々、ホームシアターシステムをお持ちでしたので、シアター関係は既存を活かしつつオーディオ用にスピーカー等を追加いたしました。
アンプは、シアターとオーディオの両方を高いレベルで楽しめるYAMAHA製AVセパレートモデルをご提案いたしました。
色々な事を楽しみたい施主様満足のシアタールームが完成いたしました。

建築タイプ 戸建住宅
部屋の形状 多目的ルーム
スクリーンサイズ 100インチ4K対応スクリーン
サラウンド数 7.1.4チャンネル

機材リスト

プロジェクター : EPSON EH-TW8300

スクリーン : OS SEP-100HM-MRK3-WF302

AVプリアンプ : ヤマハ CX-A5100(H)

パワーアンプ:ヤマハ MX-A5000(H)

ブルーレイプレイヤー : Panasonic DMR-UBZ2020

HDDプレーヤー:SONY HAP-Z1ES

フロントスピーカー : PIONEER S-81,KRIPTON KX-5P(切り替え式)

センタースピーカー : PIONEER S-81C

サラウンド、サラウンドバック:PIONEER S-CN301LR

トップスピーカー :UNISONIC AHT525IW

サブウーハー : PIONEER S-LX70W

その他:レーザーディスク、S-VHS、D-VHS、レコードプレーヤー

機材関係は、スクリーンの後ろ側にまとめて設置いたしました。
スクリーンを上げるとオーディオ用のブックシェルフスピーカーが出てまいります。
スクリーンを下すと外側のトールボーイスピーカーだけが見えて、映画鑑賞時に映像に集中しやすくなっております。
フロントスピーカーの切替は、パワーアンプ“MX-A5000”のフロントパネルに設けてあるA/B切替えスイッチを使用し、コンテンツに合わせて切り替えが可能となっております。

スクリーンを上げると機器関係が現れます。
センタースピーカーに気が付かないとピュアオーディオの試聴環境のようです。
様々な機器をお持ちの場合、機材によってはD端子・色差端子(コンポーネント)・RCA端子(コンポジット)など様々な接続端子がございます。
最近のAVアンプは著作権保護の観点から機器が繋がらない場合もあります。
機材選択の際も、AV機器の知識に長けたアバックスタッフにお気軽にご相談ください。

サラウンド・サラウンドバックスピーカーは、PIONEERのスピーカーを天井吊りにて設置いたしました。
トップスピーカーに関しては、ATMOS効果が出しやすい埋込スピーカーを4本設置いたしました。
DolbyAtomsの効果を十分に発揮できる7.1.4ch構成ができるようにご提案いたしました。

プロジェクターは本棚の上に設置いたしました。
メンテナンスの行い易さや設置工事が必要ないなど、コストを抑えたい方にはご検討いただきたい設置方法となっております。
ただし、十分な設置スペースが無いところに無理やり設置等を行うと落下等の危険がございます。
色々な設置方法を行ってきたアバック各店のスタッフにお気軽にご相談ください。
皆様のご相談をスタッフ一同心よりお待ちしております。

お問い合わせ:ホームシアター横浜関内店

 

ホームシアター無料相談フォーム

 

 

関連記事一覧

ホームシアター施工例【厳選版】

最新施工例記事