3chスピーカー内蔵・耐外光パネルスクリーン|LIBERTY WIDE PRO 3chスピーカー × 耐外光パネルスクリーン = 新しいホームシアターの形 リバティワイドPRO「M-LWO102U」「M-LWO120U」 VGPアワード2024 【特別大賞】【金賞】受賞 映画館向けの大型スクリーンや音響設備を中心に、家庭用スクリーンも手掛ける 韓国のブランド・Bloomsbury.lab(ブルームズベリー ラボ)。 アバックでは『3chスピーカー内蔵&耐外光パネルスクリーン』のリバティワイドPROに注目し 102インチ「M-LWO102U」、120インチ「M-LWO120U」の2モデルを全国6店舗に導入。 これまでに無い新しいホームシアターの形を皆様にご紹介いたします。 2003年に設立された、韓国に本社を構えるスクリーンメーカー。韓国、日本、中国、東南アジア、ヨーロッパを含む20ヶ国の主要な劇場にスクリーンを供給し、韓国国内では約70%のシェアを誇ります。世界最大のスクリーンとしてギネスに登録された『ロッテシネマ スーパープレックスG』等最先端の映画スクリーンの設計・提供をはじめ、日本ではTOHOシネマズにも劇場用スクリーンを供給するなど、幅広い事業を展開している。 画面そのものが振動 本体から音が出る特別なスクリーン リバティワイドPRO「M-LWO102U」「M-LWO120U」の最大の特長は、パネル内部にアクチュエーターと呼ばれる加振器を備えている点です。画面そのものを振動させることにより、スクリーン本体から音が出ます。システムは3ch構成のため、スクリーンを設置するだけでフロントLRおよびセンタースピーカーとしても機能します。 「LIBERTY WIDE PRO(リバティーワイドPRO)」が叶えるシアター テレビシアターを検討している方にこそ安定した高画質、高コントラストの「パネルスクリーンシアター」 施工の面から見ると、最も気軽に導入できるテレビシアター。しかし大画面テレビは100インチを超えると途端に価格が上昇します。実際の金額を確認して、やむなく断念した方も少なくないでしょう。 「リバティワイドPRO」に採用されている耐外光スクリーンは、表面にゆがみのない新素材生地と、ノコギリ状の光学構造を持たせた精巧な微細パターン加工が、プロジェクター光以外の無駄な光を吸収します。昼間の時間帯であったり、照明が点いていたりする環境であっても、きちんと明るい映像が見られます。 そして同サイズの大画面テレビと「『M-LWO102U/120U』+高品質プロジェクター」を比較した際、後者の方が比較的安価に導入できます。 安定した高画質、高コントラストを実現 CLRパターンを採用する「耐外光スクリーン」であるリバティワイドPROなら、照明が灯るリビング空間でも鮮明で黒浮きの少ない映像を楽しむ事ができます。また暗いお部屋なら迷光(壁からの反射光)による影響も出にくく、黒の締ったコントラスト感の高い映像を再現します。 子供の目にも優しい反射した光 “プロジェクターの画” プロジェクターは、光源から出た光を壁やスクリーンに投写する機器です。レンズや鏡などで調整し、最終的に大きなスクリーンのサイズで投影できるようにします。直接光の視聴ではないということから「子どもの目に優しい」、「長時間視聴に向いている」といった理由で導入を決める方も少なくありません。 スタイリッシュなリビングに相応しいシアターを埋め込みスピーカーと併用・ナチュラルホームシアター ホームシアターといえばスクリーンのまわりにスピーカーを別途用意するスタイルが主流ですが、リビングの場合は物を増やすことに抵抗のある方も多くいらっしゃいます。 「リバティワイドPRO」は、フロントL/Rおよびセンタースピーカーがスクリーンと一体化しているため、LCRはスピーカーを別途配置する必要がありません。100インチ超のリビングモニターとして見た目にもすっきりとスタイリングできるよう、製品そのもののデザインにもこだわって仕上げています。 スクリーン自体をスピーカーに変える新発想 スクリーン内部のアクチュエーターがパネルを叩き、その振動で音を発生させる「シネマティック・サウンド・オプティカル・ディスプレイ(CSOD)」技術により、映像と音を一体化させ、より広がりのあるサウンドを実現。AVアンプと接続することにより、フロント3ch(L/C/R)の音声をカバーします。 埋め込みスピーカーでナチュラルかつ本格的な音場を これだけでもホームシアターとしては完成しますが、更に壁や天井に埋め込みスピーカーを増設することで、お部屋の景観を変えることなく、まるで映画館のような本格的サラウンド空間を作り上げることが可能です。 フラットかつエレガントなパネル構造 高級軽量アルミパネルの採用により、フラットな膜面を提供すると共に、厚さ約4cmというスマートかつモダンなデザインで機能性と美しさを両立し、エレガントなホームシアターを実現します。 サウンド(透過型)スクリーンを断念した方にこそコスト・射程距離問題をクリアする「リバティワイドPRO」シアターを スクリーンの内部のアクチュエーターを使い、画面そのものから音を発生させる「リバティワイドPRO」。映っている映像と音声がしっかりと一致するため、音と映像の圧倒的な一体感による正にイマーシヴな映像体験(没入感)を可能にしてくれます。 サウンドスクリーンとの違い 従来のホームシアターでは上記の楽しみ方をするにあたりサウンド(透過型)スクリーンを使用しますが、スクリーンの後ろにスピーカーを設置する必要があるため、スクリーン真裏の壁を彫り込む、もしくはスクリーンを前に出して裏に機材スペースをつくるなど、より広い施工スペースや工事費用が課題となります。その点「リバティワイドPRO」は専用金具で壁にパネルを吊るすだけで設置完了。マンションや既存住宅でもカジュアルに導入することができます。 製品情報 ■M-LWO102U(定価OPEN) サイズ・・・・・・102インチ/2260 × 1270(mm) アスペクト比・・・16:9 外形寸法・・・・・W2300 × H1315 × D42(mm) 重さ・・・・・・・23㎏ ■M-LWO120U(定価OPEN) サイズ・・・・・・120インチ/2630 × 1480(mm) アスペクト比・・・16:9 外形寸法・・・・・W2670 × H1510 × D42(mm) 重さ・・・・・・・30㎏ 【共通機能】 光学タイプ・・・・UST スピーカー構成・・3チャンネル インピーダンス・・4Ω(1kHz 1V) 定格出力・・・・・40W(最大入力80W) 周波数特性・・・・20 – 20,000Hz 「M-LWO102U」「M-LWO120U」関連ブログ 【アバック新宿】耐外光パネルスクリーンをご紹介「Liberty Wide M-LWO102U」 【アバック横浜】ゴールデンウィークのアバック横浜はハイエンドシアターとBloomsbury Lab Liberty Wide「M-LWO120U」の実働システム二本立てです! 【アバック名古屋】Bloomsbury Lab Liberty Wide「M-LWO120U」120インチで3ch内蔵スピーカー(L・R・C)が楽しめるパネルスクリーン好評展示中です!! 【アバック琉球】Bloomsbury Lab Liberty Wide M-LWO120Uのご紹介。 【アバック名古屋】超短焦点も後方投射型プロジェクターも対応可能なBloomsbury Lab 3chスピーカー内蔵パネルスクリーンかなりお薦めです!! 【梅田】スピーカー内蔵スクリーン Bloomsbury Lab(ブルームズベリーラボ) Liberty Wide パネル式スクリーン リバティワイドPRO「M-LWO102U」「M-LWO120U」展示店舗 アバック新宿 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-9 ファストリアルタワー新宿3F TEL / 03-5937-3150 営業時間 / 11:00~19:00 水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 新宿/明石店長 なんといっても魅力は「前方にスピーカーを置かなくてもいい」こと。かなりスッキリした見た目を得ることができます。また昨今人気の「超短焦点プロジェクター」との相性が良いスクリーンで、明るく高コントラストな画を実現してくれます。このモデルはスクリーン枠がシルバーなっている為、リビングインテリアとの調和を重視しており、まるでテレビを見ているような印象を与えます。逆にテレビと違って「画面に映り込みがない」「中間調が表現される」といったプロジェクター視聴におけるメリットを得ることも出来ます。 アバック横浜 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F TEL / 045-228-9881 営業時間 / 11:00~19:00 火曜・水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 横浜/渡邉副店長 正直この「発想の転換」といってもよい仕組みには素直に驚きました。パネルスクリーンの仕組みを応用し、そこから「音」を出す仕組みも組み込むという概念のプロジェクターシステムやホームシアターシステム、そして大型テレビの仕組みまで内包するスクリーン。それが「M-LWO120U」です。「大画面を享受したい」、「出来るだけ何も置きたくない」という、二つの要望を叶えるシアターを手軽に構築でき、超短焦点プロジェクターを「LASER TV」にできる唯一無二の製品といえます。 アバック名古屋 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目11-28 BRIO名南 1F TEL / 052-571-8810 営業時間 / 11:00~19:00 火曜・水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 名古屋/藤中店長 『スクリーンは大きくしたいが、希望のサイズだとスピーカーを配置するスペースがない』 『スピーカーの存在感を出したくないが、迫力のある音響でシアターを楽しみたい』 『リビングに導入するので、何よりも見栄えに拘ったスクリーンシアターを導入したい』 などの状況でお悩みのお客様には、是非お勧めしたいパネルスクリーンです。特にリビングシアターの場合には、お部屋のインテリアを邪魔することなく、あくまでもさりげなくホームシアターシステムを構築できますよ。 アバック梅田 〒530-0051 大阪府大阪市北区太融寺町2-11 ジ・アドレス梅田 1F TEL / 06-6949-8726 営業時間 / 11:00~19:00 火曜・水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 梅田/吉田店長 超単焦点プロジェクターをスクリーンに投射する場合、生地が歪みにくいことから推奨されるパネル式スクリーン。そのパネル式スクリーンの中でもさらに特別な製品です。パネルにスピーカーが内蔵されており、AVアンプを接続するとスクリーン面から音が出ます。つまりフロント&センタースピーカーを床置きせずにシアターシステムが組めるのです。ここでサラウンドスピーカーや、ドルビーアトモス用トップスピーカーを埋め込み設置すれば、サブウーハー以外のスピーカーの存在を感じさせない、スタイリッシュなホームシアターを導入することが可能です。 アバック福岡 〒812-0024 福岡県福岡市博多区綱場町6−2 パークレジデンシャル博多1F TEL / 092-291-0023 営業時間 / 11:00~19:00 火曜・水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 福岡/木下店長 有機ELテレビを思い出す、ハイコントラストな映像で没入感に浸れる点。加えて通常のスピーカーとも遜色ない新感覚のサウンドを楽しめる点が魅力です。 自然な音場表現による定位感や量感も抜群。デザインも大変スタイリッシュで、3チャンネルのスピーカーを内蔵しているとは思えません。 大画面から直接音が広がる、新感覚のシネマサウンドを是非当店で実際にご体感ください。 アバック琉球 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町112-29 フレスコア旭橋 1F TEL / 098-943-3754 営業時間 / 11:00~19:00 火曜・水曜日定休 ご来店予約はこちら ◆ひとことレビュー 琉球/仲宗根店長 平面性の高いパネルスクリーンである本モデルは、超単焦点プロジェクターとの相性が抜群。上部からの光を吸収し、下からくるプロジェクターの映像を反射する構造の為、明るめの環境でも鮮明に映像を映し出すことが出来ます。超単焦点プロジェクターに最適なスクリーンと言えます。厚さ42mmのスリムなボディにフロントスピーカー、センタースピーカーの3chを内蔵している点も大きな特徴です。