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【アバック名古屋】超短焦点も後方投射型プロジェクターも対応可能なBloomsbury Lab 3chスピーカー内蔵パネルスクリーンかなりお薦めです!!

アバック名古屋 藤中です

————お電話でのご予約/ご相談も可能です!!————————–
アバック 名古屋
TEL:052-571-8810   営業時間:AM11:00~PM7:00
mail:nagoya@avac.co.jp
店舗ページ:https://corp.avac.co.jp/contents/shop/nagoya.html
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アバック名古屋 店内SHORT動画


アバック名古屋は、DENON AVC-A1H/marantz AV10・AMP10に関して
DENON・marantzより公式認定を受けたEXPERT SHOPです!!


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下取り品は、新品ご検討商品とカテゴリーの違う商品でもOK!!
もちろん、下取り品がなくてもお気軽にご相談くださいませ!!


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是非、2024年の新生活にお気に入りの1台を見つけてください!!
アバック名古屋では、お気軽に電話・メール等でのご相談をお待ちしております!!

アバック 名古屋
TEL:052-571-8810   営業時間:AM11:00~PM7:00
mail:nagoya@avac.co.jp


全く新しい斬新な超短焦点型も後方投射型プロジェクターも使用可能な
Bloomsbury Labスピーカー3ch内蔵スクリーン『M-LWO120U』好評展示中!!
※別途、100インチバージョンもございます

今回のフロントLRとセンター 3ch仕様は弊社アバックの助言をメーカ側にて加味いただき
世界に先駆けてのお披露目商品であると同時に実現したアバックオリジナル仕様となっております!!

このスクリーンの最大の特徴とは
パネル内部にアクチュエータと呼ばれる加振器を備えている点
それらで画面そのものを振動させることでスクリーン本体から音が出る仕組みです
スピーカーユニットを内蔵するよりもアクチュエータ方式の方が音の拡がりを実現しております

Bloomsbury Labブランドとは
2003年に韓国でスタートしたブランド
劇場用の大型スクリーンを中心に開発から製造、販売までを手掛け
韓国では全国の映画館の70%に製品を供給 日本ではTOHOシネマズにも採用されています

スクリーン本体から音が出るメリットとは
画面の中の音源と実際の聴感の音源が一致する為、没入感が違う点
画面そのものから音が出るので定位感が抜群によく大画面と合わさって
映像体験の没入感が格段にあがります

同様のシステムを従来のサウンドスクリーンで実現しようとした場合、
システム環境の構築にコストがかなり必要となってまいります

このスクリーンなら単体で実現が可能です

視聴位置から正面にはスクリーンしか存在しないこと
余計なスピーカーを配置する必要がなく映像に集中できる環境を構築できる点

特にリビングシアターなどの場合、お部屋のインテリアを邪魔する存在ではなく
あくまでもさりげなくホームシアターシステムを構築することができる
スタイリッシュなリビングシアターが構築可能です

■明るい環境での視聴に長けた仕様
基本仕様は耐外光スクリーンの為、昼間の時間帯や照明が点いている環境でも
明るい映像が楽しめTVの代替品としてもご検討いただけると思います

■スクリーン本体のデザイン・形状へのこだわり
本体厚はわずか42mmで製品自体の仕上がりの美しさにもこだわり電源やケーブル類、機器類等をビルトイン
視聴方向にはスクリーンとラックのみを配置しサラウンドやアトモススピーカーを埋込仕様にすることで
よりスタイリッシュに、そしてインテリアにもマッチした全く新しいホームシアタースタイルが実現可能です

【SPEC】
■Bloomsbury.lab「M-LWO102U」
●スクリーンサイズ:102型 ●ゲイン:0.65 ●視野角:70°●アスペクト比:16:9 ●画面サイズ:2,260W×1,270Hmm
●外形寸法:2,300W×1,315H×42Dmm ●質量:23kg ●スピーカー構成:3ch

■Bloomsbury.lab「M-LWO120U」
●スクリーンサイズ:120型 ●ゲイン:0.65 ●視野角:70°●アスペクト比:16:9 ●画面サイズ:2,630W×1,480Hmm
●外形寸法:2,670W×1,510H×42Dmm ●質量:30kg ●スピーカー構成:3ch

※アンプ非内蔵タイプはアバック店舗でのみ取り扱い

アバック名古屋では、超短焦点プロジェクターEPSON EH-LS800をはじめとして
各種、後方投射型プロジェクターでの視聴/試聴体験が可能です!!

■映像投射方式の選択による視聴が可能
超短焦点プロジェクター or 後方投射型プロジェクター

■サウンドも各システム構成による試聴が可能
・スクリーン本体3chでの試聴
・スクリーン本体にAVアンプを加えて3ch+サブウーハー 3.1chでの試聴
・スクリーン本体にAVアンプを加えてサラウンド・トップスピーカーを接続したイマーシブサウンドでの試聴
(5.1ch→5.1.2 7ch→5.1.4 9ch→7.1.4 11ch→7.1.6 13chなど最大15chまで対応)

スクリーン本体3chのみとAVアンプを加えたマルチチャンネルサウンドで
試聴しましたが、どちらもそれぞれ良さがありますが敢えて言うならAVアンプを
加えたドルビーアトモス仕様でお楽しみいただくことをお薦めいたします!!

アバック名古屋では、超短焦点プロジェクター EPSON EH-LS800や後方投射型プロジェクター
各種4K/8Kモデルでの視聴体験が可能です!!

EPSON EH-LS800
本体寸法:H145mm×W695mm×D341mm 約12,3kg
EPSON EH-LS800がアバック名古屋で常設展示となりました

レーザー光源投射口

右側のサイドボックスを開けたところに各種接続端子を装備

サイドボックスの開け方は右下にあるレバーを押すことで簡単に開けることが可能
そのレバーの上には、映像のフォーカス調整のレバーもございます

背面はこんな感じ

それでは、超短焦点プロジェクター EPSON EH-LS800で『M-LWO120U』へ映像投射してみました
シアタールームは照明を全灯状態にしております EH-LS800は明るさ4000lmルーメンです

後方投射型プロジェクター EPSON EH-LS12000  でも映像投射してみます
EH-LS12000は明るさ2700lmルーメンです

続いて後方投射型プロジェクター Victor DLA-V90R でも映像投射してみます
DLA-V90Rは明るさ3000lmルーメンです

耐外光スクリーンではありますが十分、後方投射型プロジェクターでも使用が可能です!!
詳細なプロジェクターによる映像差に関しては、ご来店時にご視聴の上、ご確認くださいませ!!

専用室への導入をご検討の場合は暗黒の環境下を想定した視聴体験も可能です!!

Bloomsbury Lab L・R・C 3ch内蔵スピーカー スクリーン かなりお薦めです!!

・今、まさにホームシアター導入をご検討いただいている方
・ホームシアターをご使用中でシステムの刷新をご検討いただいている方
・新規でTVを購入検討しているがTV自体のポテンシャルにご不満のある方
・リフォームを兼ねて斬新なリビングシアターをご計画中の方
・予算を抑えて最大スクリーンサイズでホームシアターをご検討の方 など・・・

いずれにしても、スクリーンのポテンシャルを確認する為には
是非、一度、実際の商品でご体感いただくことをお薦めします!!

ちょっと体験してみたい!!
どんなスクリーンか見てみたい!! など

お気軽にご予約をいただくことで可能です!!

それでは、みなさまからのご予約をお待ちしております!!

アバック名古屋
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定休日:火曜日・水曜日
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