【アバック横浜】 「ホームシアターの防音室」その価値って何でしょうか?
「ホームシアターファクトリー」各商品は、「ホームシアターファクトリー」やアバック各店舗・Amazonや通販でも発売中です。


先日発売されたサブウーファーでスピーカーシステムは一通り揃いましたので、施工例での案件の大半がお手軽の実現できる要素が揃ったことになります。
また。新規に加わった50インチスマートテレビや非常に小さい超短焦点プロジェクター、Cubeサイズの超小型プロジェクターなども加わりました。
お部屋の香りに拘ったシアターアロマ、スポットライトとサイズ互換のボックス付き埋め込みスピーカー、大型のプロジェクターも吊り下げ可能な金具からアウトドア「岩」スピーカーまでいろいろあります。
弊社通販・Amazonでも販売しておりますのでお気軽にご利用ください。
今回から弊社の施工例事例を検索できるようになりました。
2025.11.8追加:Googleのカスタム検索に対応しました。気になったキーワードやシステムのチャンネル数、スクリーンサイズなどを入れてみてください。
本題です。
最近、防音室のお問い合わせが増えております。
自宅に防音室を作ろう!
https://corp.avac.co.jp/contents/hometheater/2907.html
防音・調音と聞くと「近所迷惑にならなくなる」「中で思いっきり鳴らせる」とお考えになる方がほとんどかと思いますが、
実はそれだけではないんです。
防音・調音の本当の価値は二つあります。

まず、ホームシアターや楽器演奏で躊躇なく鳴らすことが出来るという「その空間で楽しむ時間そのもの」の価値を最大限まで引き上げる、と言う点が一つ。
そしてもう一つのメリットとしては「防音・調音工事」は、機材とは違い基本的に永続的なアイテムだと言う点です。

もちろん、ご邸宅の場合修繕や改築などで変わる可能性がありますが、逆に言えばそう簡単に変わるものでもありません。
また、一度防音設備を整えた場合、将来楽器をそのお部屋に入れても防音のメリットがなくなるわけではありませんし、もちろん初めから両立も可能です。
正直なところ「防音・調音工事」の費用はそれなりに掛かり、費用を見て「え?」とお思いになる方も多くいらっしゃいますが、長い目で見た場合はその価値は大きなものだと言えます。
さて、実際の工事は
「これから新築します」という新築のお部屋への設置

「このお部屋に入れたい!」という既築のお部屋への設置

でかなり変わります。
新築の場合、基本的に専用室になるかと思います。
インストーラーがシアターの設計を行いつつ、一級建築士の防音担当が費用の算定を行います。
ご邸宅が完成に近づく段階で防音施工を行うお部屋はスケルトン(壁などがない状態)で引き渡して頂き、防音工事にかかります。
既築の場合、先に防音工事の担当者が下見をさせて頂きます。
その後見積もりを算定、その上で元のお部屋を一度解体し、やはりスケルトン状態から工事にかかります。

実質的にはリフォームと言う事になります。
施工の方向は概ねこのような形となりますが、問題になるのが「費用」です。
防音担当者はお客様の御要望をお伺いし、既存建物の場合は下見ののち、見積り策定に掛かります。
この際
「最初にお聞きした御希望に合わせ、どの程度の防音レベルが必要か」
「お部屋や家そのものの構造は?」
「どの『方向』が一番防音レベルを高くする必要があるか」
「設置は一階?二階?」
「上や下のお部屋の状況は?」
など住環境まで踏み込んで下見や見積りを作成します。
実例を挙げると「上や下のお部屋」の場合
せっかく下で大きな音を鳴らしても防音が不十分で上の寝室に響いてしまう、なんてことは防音の意味がありませんので……。
下見の段階ではそんな点まで考えています。
下見やプランニングの結果とお部屋の広さを勘案し「防音費用」並びに「内装費用」が算出されます。
ここからは費用と効果、どちらを優先するかと言う事になります。
こちらは防音工事そして内装工事の大まかなグレードです。
どちらもベーシック・スペシャル・ハイエンドそしてPROがあります。
今回は後で記述しますが「防音工事」と「内装工事」を別々で考えています。

防音の費用目安は上記の通りです。(建材の価格に寄り上下します)
問題は「どの部分に対して」「どのようなレベルを」と言う部分が出て来る事です。

上の図はそれぞれの用途に対する必要な「防音レベル」ですが、建築物、室用途、部位(どこの壁か、どこの床か?)それぞれ適用等級が変わってきます。
これらの問題、要求レベはそれぞれのご家庭で全て変わってきます。
ハイレベルになればなるほど「同一仕様」「共通仕様」と言うものから離れていきます。
更に要求されるレベルにはホームシアターの音が追加されますので、ホームシアターの場合、概ねD-65レベル以上が「完全防音」のレベルに該当します。
では、どうやってこの「D-〇〇」をどこまで生かしていくのか?
この辺りは状況によりご邸宅の構造から変えていくことになります。

防音は単に壁に吸音を行うだけでなく、振動を吸収する事も大事です。
結果として浮き床、つり天井などで振動を吸収する方向になります。
それぞれの詳細については専用のページにより詳しく書かれておりますので、こちらからご覧ください。
防音設計 ホームシアター用
https://corp.avac.co.jp/contents/hometheater/2907.html
ここで先程「防音費用」と「内装費用」を分けた意味が出て来ます。
内装費用の目安は下記の通りです。
実際の費用目安はお部屋の広さや状況によっても異なりますが、内装の目安としてはこちらの通りとなります。

最終的に両方の費用合算が「防音工事費用」となり、究極のホームシアター室構築の方法となります。
はい、ここで費用の調整に掛かる訳です。
もし防音性能の方を優先したい、と言う場合は「防音レベル」を上げ、その分内装をシンプルにする方法もあります。
逆にマンションなど元々の防音性能が高い場合、完全防音までしなくても……と考えた場合、その分内装を自分の好みに近づけてゆく方法もあります。
防音の場合は基礎構造に防音を積み重ねますので、壁紙やカーテンなどは後で帰る事は難しい事ではありません。
最初にやっておくか、後でもう一回行うか。
この部分は迷いますが、あまり妥協はしない方がよろしいかと思います。経験的に。
どちらも!と言う場合は「PRO」でお任せください。
この場合は防音・内装とも完全オーダーになりますので、ご費用次第ですが「ホームシアターファイル」に出ているようなシアターの構築が可能です。
お部屋の構造などで費用は変わり、レベルに応じて仕様も変わります。
なお、「PRO」については完全オーダーになりますので、さらに打ち合わせを追加して内容を決定して行き、費用算定させて頂きます。
以下、実例になります。
こちらは2017年ホームシアターグランプリ総合金賞のお部屋、既存宅の完全内装オーダーです。
マイ ホームシアター212
130インチ 6.0.4ch 専用室シアター(横浜店施工例・新築・専用室)
https://corp.avac.co.jp/contents/case/2704.html
現実問題として「作成したらどうなるか」と言う点は部屋の仕様や調音など、感覚的な部分も入り込みます。これは単に建築でどうこうなるものではなく、実績と経験が必要です。
現実の防音は「完全に音を止める」事が物理的に不可能な部分があります。
アバックの防音工事はこのような「理想と現実」のすり合わせを行いつつ、最良の結果を導き出すノウハウを持つことが最大の利点です。
これが「アバックの防音・調音」です。
一から行いますので、セットで確定しているものと比べ格段に柔軟性があります。
もちろん、ホームシアターの組み込みもインストーラーが入り同時に行いますので
「防音設備の整った、大音量で楽しむことが可能なご邸宅映画館」
を作成できることになります。

音が抜けるサウンドスクリーンを用いた「スクリーンから音が出る本物の映画館」仕様や

拘りのスピーカーを置いた「音にこだわるスペース」

各種楽器の演奏をご子息・ご息女に練習して頂くため、事前に「練習スペース」を考えることもできます。(大きく、レベルの高い音を出すことは音楽の習熟にも向いています)
あ、それとありがちな誤解ですが、防音室は部屋が大きくないとできない。なんてことはありません。
もちろんお部屋の大きさが一回り小さくなることはありますが、六畳程度でも対応は可能です。

むしろ「お客様個人だけの空間」が出来上がります。
このお部屋の場合、802Diamondを大音量で鳴らしても、外はセミの声だけと言うお部屋が出来上がりました。
費用の問題は長期的な目線で見て頂き、まずはご相談下さい。
防音・調音のご相談は、担当者の日程もあり、事前のご予約をお願いしています。
まずは横浜店の店舗にメールやお電話でご相談をお願い致します。
なお「実際に防音を体験したい!」と言う御希望を頂いた場合
リビングタイプでは弊社新宿本店のシアタースペース
「
サウンデリア」をご予約して頂き、ご体感頂くのが一番よろしいかと思います。
なお、今回ご紹介の設備についてはアバック横浜へのメール・お電話でご相談からスタートとなります。
防音も含めた工事の場合、設計担当者・防音担当者と足並を揃えて対応いたしますので、少しお時間を頂戴する場合がございます。
お早目のご相談を頂ければ幸いです。
お問い合わせはこちらから。
シアターそのものの形はアバック横浜でだ最大150インチの環境でご覧いただけます。
では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。
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