4K超短焦点トリプルレーザープロジェクター

AWOL Vision　LTV-3500

を12月18日（月）まで限定で展示しております。

最近、アイテムも増えてきた「超短焦点プロジェクター」です。
「超短焦点プロジェクター」は、わずかな投射距離で、100インチや120インチといった大画面を実現できるため、
大画面に憧れはありながら「投射距離が確保できない」という理由で断念されていた方には、
まさしく救世主的な存在でしょう。

アバック新宿本店でも、

EPSON EH-LS800

を常設展示しており、試聴のご依頼も多いアイテムです。

「プロジェクター」といったら、この「超短焦点プロジェクター」のことだと思う方も増えてきたようですね。

というわけで、この

AWOL Vision　LTV-3500

現在大人気の EPSON EH-LS800　と比べると、実は少々販売価格は上のモデルとなります。

販売価格￥792,000（税込）

その最大の理由は『トリプルレーザー』の採用です。

RGB（赤緑青）3つそれぞれのレーザー光源搭載していることで、広い色再現性が可能となります。
実際の視聴でも「発色の良さ」を感じることが出来ました。

外観です。

手動フォーカルもとれます。

ワンクラス上のモデルを感じることができた点として、単体としての音がいいのも印象的でした。

「ドルビーアトモス対応」と謳っている点については正直「立体音響」を感じるまでは難しかったのですが、

ライブのブルーレイを見てみると、明らかにエントリークラスの超短焦点プロジェクターに比べ、「厚みのある音」でした。

いまでは珍しくなってしまった３Dにも対応。

メガネはDLP-Link方式の汎用品が使用可能です。

3Dブルーレイソフトの新作は発売されづらい状況ではありますが、
日本は何故か世界中でも珍しく、新作マーベルの3Dソフトが発売され続けている国でもありますので、
（※もちろん全作品ではありませんが）
大画面で3Dも楽しみたい、というのが導入理由になってもいいのかもしれません。

12月18日（月）までご視聴可能となっております。
ぜひご視聴ご依頼ください。

イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
御来店予約は、お電話もしくはメール（shinjuku@avac.co.jp）or
ご予約フォームからご依頼ください。

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