【新宿本店】サブウーファー追加候補をご紹介 B&W編
新宿本店 明石（あかし）です。
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遂に発売開始しました
DENON 新フラグシップAVアンプ
DENON AVC-A1H
marantz 新フラグシップ 15.4ch AVプリ
marantz AV10
他、既に発売されているDENON ＆ marantz 今期モデル
DENON AVR-X4800H
さらに、第三世代となった
Storm Audio AVプリ ISP.ANALOG MK3
以上のモデルに共通するのが、「0.4ch」サブウーファー4台接続/設定が可能という点。
（※Strom Audioは最大0.6chまで可）
上記のモデルの導入を機にサブウーファーの増加を検討される方も多くなるかと思いますので、
何回かに分けて、
サブウーファーの追加候補をご紹介していきましょう。
本日は、B&W編
B&W は、イギリスのスピーカーブランド。
高い解像度と広がる音場が人気で、いまや日本で最も有名なスピーカーブランドになったと言えるかもしれません。
オーディオ用途はもとより、ホームシアターに使用されるラインナップも豊富で、
当然サブウーファーもラインナップされています。
現行のラインナップは、上位モデルから
DB1D
までが、「密閉型」「対向ダブルユニット」「スマートフォンによるアプリコントロール対応」の共通仕様。
違いはユニットと筐体のサイズ、アンプのパワーです。
は、「密閉型」「スマートフォンによるアプリコントロール対応」の前方シングルユニットモデル。
箱容積、単独のユニットサイズは、上位機種の DB3D よりも大きいので、
ラック内に収納したりする場合は、こちらのほうがお勧めの場合もあります。
このDBシリーズの「スマートフォンによるアプリコントロール」には、
補正プログラムも含まれており、非常に簡単に行うことが出来、
かつ効果も分かりやすいので、お部屋の低音再生にお悩みの方にはぜひ導入検討いただきたいアイテムです。
こちらもよろしければご覧ください。
DBシリーズは全モデルがアバック新宿本店 常設展示中です。
スマートフォンによるアプリコントロールには対応していませんが、
密閉型 であと2機種がラインナップされています。
お部屋の四隅に置く想定だと、
サイズ的にASW608（W:260 ×H:260 ×Ｄ330mm）が使いやすそうです。
B&W DBシリーズにラインナップされているような、
「対抗ユニット」タイプのサブウーファーは、
元来お部屋に広がる低音再生が得意ですから、
前後に2本
というレイアウトでも、
D&M提唱のエリアで低音再生を分担する「指向性モード」の効果をしっかり味わうことも出来るはずです。
そうすると、DB3D のようなモデルが使いやすいのではないでしょうか？
現在D&M、Storm Audioが提唱する「複数台サブウーファー接続」は、
以前の「0.2ch」と違い、
サブウーファー1台づつを個別に測定/補正を掛けます。
もちろん同一モデルが音色の統一としては有利ではありますが、
現在お手持ちのサブウーファーに「買い足し」で、
複数台サブウーファーシステムを実現するのも、十分アリ、だと思います。
サブウーファーの「買い替え」「買い足し」ご検討の方は、ぜひアバック新宿本店までご相談ください。
ご来店時の密を避けるため、イベント以外でもご来店予約にご協力をお願い致します。
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DENON＆marantzのAVフラグシップモデルの発売、
KEFのMETA技術がミドルクラスのRシリーズにも搭載、と特にサラウンドのニュースが多い昨今、
ぜひこの機会にサラウンドシステムの更新、新規導入をご検討ください。
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