【名古屋店】リニューアルイベント第3弾/KEF RMETAシリーズ全機種試聴体験フェア　R11METAバイアンプ駆動で試聴できます！！

アバック名古屋店の岡田です

————お電話でのご予約/ご相談も可能です！！————————–
アバック 名古屋店
TEL:052-571-8810   営業時間：AM11:00～PM7:00
mail:nagoya@avac.co.jp
店舗ページ：https://corp.avac.co.jp/contents/shop/nagoya.html
店舗ブログ：https://corp.avac.co.jp/shopblog/category/nagoyablog/
店内展示状況：https://corp.avac.co.jp/contents/shop/nagoya_shop.html
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先日6月17日（土）に名古屋店は リニューアルOPEN いたしました。

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サマーフェスタ2023がスタートしました！！
詳細は下記バナーより　↓

下取りをご希望しないお客様も、気になる商品がございましたらお気軽にご相談ください！！

今週末のKEFイベントは、マルチチャンネルでは『KEF R11META』をフロントスピーカーとして使用致します。
R11META の最大限のポテンシャルを引き出すため、AVアンプの設定上は

フロントスピーカーの “バイアンプ接続” を選択します。

“バイアンプ接続” とはバイアンプ対応スピーカーのツィーター用端子とウーハー用端子に、
別々のアンプを接続する方法です。
これによりウーハーの逆起電力（出力されずに戻ってくる電力）がツィーターに流れ込んで
ツィーターの音質に影響を及ぼすことがないため、より高音質な再生をお楽しみいただけます。

使用するAVアンプは一体型AVアンプの最高峰『DENON AVC-A1H』

アサインモードは “13.1ch (Bi-Amp)” を選択。

※上記レイアウトはあくまでもフロントバイアンプイメージ図です

スピーカーレイアウトは
7.3.6ch で入力（サブウーハー3台、トップスピーカー6本 の構成）。
余った2ch分は フロントスピーカーのバイアンプ接続 に割り当て。

【AVC-A1Hとバイアンプ対応スピーカーの接続関係】
※AVアンプ側のフロントワイドのスピーカーターミナルを利用して、
スピーカー側の Low（低域用）ターミナル に接続します。

そこで今回は、AVACオリジナルのNEWスピーカーケーブル を使用してみます。

型番：SP14A-2CSS
2芯14AWG　銀メッキOFC（無酸素銅）　シールドあり
販売価格は￥1,100/ｍ（税込）。ホームシアター用途として最適です。

KEF R11META はアンプのグレードや音質に影響されやすいので、
出来るだけ良い環境をチョイスするととても素直に答えてくれます。

AVアンプのシングルワイヤ接続ではちょっと地味な印象を受けましたが、
バイアンプ接続にすると音質の純度が良くなり、余裕のあるドライブ感で低域のキレが向上します。

音の立ち上がりも良いのでフロントワイドが無くても バイアンプ接続 で
R11META の実力を引き出した方が音質のステージがワンランク上がりますね。

店舗には Mclntosh のセパレートアンプ
プリアンプ　McIntosh　C53

パワーアンプ　McIntosh　MC312

もありますので、事前にご予約をいただけたら
ピュアオーディオとしてもご試聴頂けるように用意が可能です。

その他、KEF RMETAシリーズ　各スピーカーも試聴可能です。
（マルチチャンネル もしくは2ch）

※スピーカーの移動が必要になりますので、事前予約をお願い致します。

是非このイベントでご試聴の上、ご検討してみませんか

下記ご来店予約フォームからお申込み可能です。

お電話でのご予約も可能です！！　お気軽にご予約をお待ちしております！！
アバック名古屋店　TEL：052-571-8810  メール：nagoya@avac.co.jp

商品購入検討は、下取り品があれば断然お得です！！

下取り品は、カテゴリーの違う商品でもOK！！
もちろん、下取り品がなくてもお気軽にご相談くださいませ！！

アバック名古屋店は、名鉄名古屋本線 名鉄名古屋駅 徒歩10分とアクセスも抜群です！！

アクセス

名鉄名古屋本線 名鉄名古屋駅 徒歩10分
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地下鉄東山線 伏見駅 7番出口 徒歩15分

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