【名古屋店】SONY VPL-XW7000 の3D映像を堪能！

こんにちは、アバック名古屋店仲宗根です。

SONY新型プロジェクターVPL-XW7000は3D対応です。ですが、SONY純正オプションに3D視聴に必要な3Dエミッターと3Dメガネがありません。
ですが、安心してください。今回ご紹介するシステムを導入することで存分に3Dを満喫できます。

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今回デモ機として用意いたしますのはVOLFONI社の「ActiveHub RF50」エミッターと「EDGE RF」3Dメガネになります。
他にVPL-XW7000の3D対応機種としてXPAND社 「AE125-RF」エミッターと「X105-RF-X1」があります。
いづれも業務用の製品となり価格は従来の民生機製品より値は張りますが、3D再生ができるという点においてこれまで3Dディスクを楽しんでこられた方には導入検討の意義は大いに有ります。

■VPL-XW7000

■ActiveHub RF50

エミッターとプロジェクターに電源供給用USBと付属の3.5ｍｍミニプラグ→BNC端子ケーブルを接続します。その際⁂別途準備が必要なBNC端子 (メス)→ 3.5mmモノラルプラグが必要です。

■EDGE RF

RFタイプの3Dメガネ。

上記紹介した商品のデモ機が到着いたしました。

ActiveHub RF50と同梱の3.5ｍｍミニプラグ→BNC端子ケーブル、USBケーブル。

別途準備したBNC端子 (メス)→ 3.5mmモノラルプラグを接続します。

VPL-XW7000へ給電用のUSBと3Dシンクロ端子を接続します。

本体とエミッターの準備は完了です。

EDGE RF本体と柄の長さを選んでセットします。

電源投入後、同期もスムーズに終わり問題無く3Dが再生できました。
VPL-XW7000ユーザーで3Dファンの方にとってはこれからも3Dを存分に楽しむことができるこちらのセットは必須アイテムになるのではないでしょうか。

本日より10/30(日)までVPL-XW7000にて3Dで映像ご視聴可能です。ただし29(土)は「KEF　REFERENCE3 META試聴会」の為お問い合わせの上ご予約ください。
是非お手持ちの3Dソフトをお持ちのください。お気に入りのタイトルがどのようにSONY最新プロジェクターで映るのかこの機会をご利用ください。

価格ですが、10月末時点でエミッター「ActiveHub RF50」が180,000円(税込)、3Dメガネ「EDGE RF」が40,000円(税込)ですが価格変動の可能性が高いため、ご購入の際は事前にお見積りを取るようお願いいたします。

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