名古屋店 明石（あかし）です。
現在、アバック各店では、以下のセールを開催中です。
おうち時間を豊かにする「音楽」「音」に関連するアイテムにフォーカスしたセールとなっています。
セール限定の特典詳細はこちらのページをご覧ください。
さて、そんなセール対象アイテムから、
お勧めアイテムをピックアップしてご紹介。
今回はセンタースピーカー編です。
よくセンタースピーカーをご紹介する際に、
「主にセリフを担当する」とご紹介することがありますが、
昨今のサラウンドデザインでは、セリフだけでなく、
効果音やBGMでも画面中央への音をセンターへ持ってくる例もあり、
特にすべてのスピーカーを同一視するイマ－シブサラウンド（ドルビーアトモスやDTS:X）においては、
「主に画面真ん中の音を担当する」とご紹介したほうが適切だと思います。
置き場所の問題から、センターを別ブランドのアイテムや、
小型のものにされている方もいらっしゃいますが、
フロントスピーカーと同ブランドとするのは必須、
（前方の3チャンネルで移動感を出しているコンテンツも多いですし）
サイズも可能な限り大きいのが理想ですね。
おそらく皆さんのイメージ以上に鳴ってる時間の長いスピーカーですよ。
B&W 700S2シリーズには、
B&W HTM71S2
B&W 600S2AEシリーズには、
がラインナップされています。
現在のＢ＆Ｗのスピーカーは、
長くブランドのアイコンとして親しまれた黄色の繊維素材「ケブラーコーン」から、
同じ繊維素材ではありますが、
より解像度表現に優れた「コンティニュアムコーン」へ変更されています。
センタースピーカーも同様です。
この仕様変更に伴い、
トップエンドの800D3、
ミドルクラスの700S2
エントリーの600S2AE
すべての音色の方向性が揃った印象。
中高域に高い解像度を誇る B&W の音質は、センタースピーカーが担当する音にも、
非常に有利に働きます。
は、アバック名古屋店常設展示品となっております。
ご試聴、ご来店は、
密を避けるため、スムーズなご案内のために、
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