名古屋店 明石(あかし)です。
4Kネイティブパネルを使用したホームプロジェクターとしては、
最もお求め易いモデルとして、ご新築ホームシアターにも人気の
SONY VPL-VW255
に『生産完了』のニュースが。
【ここで、SONY VPL-VW255 を使用したホームシアター施工例をご紹介します】
マイホームシアター389
既にメーカーホームページも『生産完了』となっており、
今後、市場在庫も少なくなっていくことが予想されます。
ご検討中の方は、前倒しでのご決断をお勧めします。
こちらのモデルの魅力はなんといっても、4Kネイティブパネル採用の高精細な映像。
同社自慢のエンハンスド技術「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」
と合わせて、ハイビジョンとは明らかな差を生み出します。
上位機種との差として、アイリス(絞り)機能もないため、
コントラスト比という点では劣り、
暗部が落ちてくれる画ではありませんが、
HDR(ハイダイナミックレンジ)の画自体は、
明るいほうのピーク側を生かして、
スペックの中で上手くHDRの画を表現している印象です。
SONY VPL-VW255
は、名古屋店常設展示となっております。
比較視聴要望の多い、
JVC DLA-V5
との比較視聴はもちろん、
透過型液晶採用のエプソン各モデルとの違いは?
などをご説明出来るのも我々専門店ならでは。