名古屋店 明石(あかし)です。
KEFより先般発表された新技術「Uni-Coreテクノロジー」
を搭載したNEW サブウーファー KEF KC62
が本日2月11日(木/祝)より新発売です。
開封動画をどうぞ。ちょっと引きで撮りすぎましたが、その小ささを感じていただけるのではないでしょうか?
外観はこんな感じ。
名古屋店展示品は「カーボンブラック」
(※他「ミネラルホワイト」の2色展開)
先日同社より発売されたLS50 Meta、LS50 Wireless2 に共通するマットな質感で、
実際で見ると高級感があります。
音出しです。※動画は無音ですが、その個性的な挙動を見てみてください。
これだけユニットが動いていると、ユニットのレベルオーバーでクリップが心配になるところですが、
ユニットに施された特殊なプリーツデザイン、
P-Flex加工(通称=折り紙加工)により、
この程度の動きは制御の範囲内のようです。
「ゼログラビティ」
「ブレードランナー2049」
「ボヘミアン・ラプソディ」
と、低音再生の定番ソフトかけてみましたが、とてもこのサイズとは思えない鳴りっぷり!
密閉型のなかでもかなりボリュームは出るほうだと感じました。
スペックを見ただけだと、
「コンパクトでキレ重視の密閉型かな?でもアンプやたらパワーあるしなぁ?」
と思っていましたが、
体感してみるとそのボリューム感に改めて驚かされました。
シアターユースのサブウーファーとして以外にも、
様々な接続方法も可能ですので、
追ってこの辺もご紹介していきたいと思います。
アバックでは、この KEF KC62 の発売およびアバック店舗での展示開始を記念し、
常設展示店舗合同企画として、
2月11日(木・祝)~2月28日(日)
『KEF NEWサブウーファー買い替え応援フェア』を開催致します。
詳細はこちらをご覧ください。
【ご成約特典】
★サブウーファー下取15%アップ
★サブウーファーケーブル3mプレゼント
サラウンド黎明期のボリュームだけを求めた低音再生から、
現在のイマーシブサラウンド時代では、求められる低音再生のかたちも随分変化しました。
密閉型ハイパワーアンプ搭載で得られるスピード感、
デュアル・ドライバーによる指向性の低さは、
まさしくイマーシブサラウンド時代のサブウーファー!
ぜひこの機会に、ご自宅ホームシアターの低音をグレードアップしましょう!
本日2月11日(木・祝)より、
名古屋店でも実機のご試聴が可能となっておりますので、
ご試聴ご予約もお待ちしております。
コレはぜひ体感していただきたいです。
お電話、もしくはメール(nagoya@avac.co.jp)
ご予約フォームもぜひご使用ください。