ショップ
ブログ

【HF金沢】展示アイテムの紹介(その3 AVアンプ:主にボリュームノブについて)

ホームシアターファクトリー金沢 川村です。

Phone:050-3645-9107 Fax:050-3385-2763
e-mail:kanazawa@avac.co.jp

URL   :https://corp.avac.co.jp/contents/shop/kanazawa


ホームシアターファクトリー金沢では、現在3台のAVアンプを展示(使用)しています。

DENON/AVR-X3800H(2Wayリビングシアターで使用)
DENON/AVC-A10H(専用室で使用)
marantz/CINEMA70sスタイリッシュリビングシアターで使用)

この3機種の何が違うか? 価格、機能、性能(音質など)、見た目(色や形やデザイン)などなどありますが、それについては下記のURLをご覧になっていただいて、今回はスペックやカタログの特徴にはまず書かれないボリュームノブについて述べてみます。

https://www.avac.co.jp/buy/products/detail/16462

[DENON/AVR-X3800H]

https://www.avac.co.jp/buy/products/detail/44157

[DENON/AVC-A10H]

https://www.avac.co.jp/buy/products/detail/16837

[marantz/CINEMA70s]

ボリュームとは、AVアンプの機能の一つであり音量を調整するものです。
最近は、リモコンやスマホ側で音量を調整することも多いと思いますが、元々はアンプ本体に円柱形のノブが付いていて、それを右に回せば音が大きくなり、左に回せば小さくなるようになっています。ルールが決まっているのかどうかは分かりませんが、その逆(右に回すと小さくなる)は見たことはありません。

このボリュームノブは、メーカーや機種によって大きさや質感や操作感は異なり、人によっては好みの分かれるところではないかと思います。

展示中の3機種について違いをまとめてみました。

DENON/AVR-X3800H
-ノブの直径が約5.5cm
-動きは軽く、クリック感があります。
-音量表示は液晶画面に表示(0~91db) *1
-ボリュームノブの位置は右側

DENON/AVC-A10H
-ノブの直径が約5.5cm
-こちらは同じDENONでもクリック感はなく、少し重ためで粘りがある感じです。
-音量表示は液晶画面に表示(0~98db) *1
-ボリュームノブの位置は右側

marantz/CINEMA70s
-ノブの直径が約4cm、機器の厚みが薄いせいかノブの直径もDENONより小さめです。
-AVC-A10Hより若干動き重めで粘りがある感じです。価格帯としてはAVR-X3800Hに近いですがメーカーが違うと作りが異なりますね。
-音量表示は液晶画面に表示(0~94db) *1
-ボリュームノブの位置は右側

*1 デフォルト表示は0~xxdbですが、設定によって「-xxdb~-xxdb」に変更することもできます。

どうでしょうか。このようにボリュームノブはどれも同じようでいてメーカーやグレードによって作りが異なってきます。
現在、展示はしていませんがYAMAHAのAVアンプは他と異なりボリュームノブがセンターど真ん中にあって存在感を示しています。

どのような形状や感触がよいのかは個人も好みになりますが、ご購入検討の際にこのようなところも気にされてはいかがでしょうか。個人的にはあまり軽すぎると出したい音量が定まらないので、粘りがある方が好みですね。

なお、ボリュームノブ3個だけでは寂しいので他いくつかの写真を載せてみます。機種が何なのか想像してみてください。

1)以下は、AVアンプですが、ボリュームノブの直径は約6cm。ボリュームノブの位置は真ん中にあります。

2)以下は、AVアンプですが、ボリュームノブの直径は約5.5cm。このアンプのこれまで紹介したアンプと異なるのは、ボリュームの最大値が0dbであることです。(ーxxdb~0db)

3)以下はオーディオ用の2chアンプです。ボリュームノブの直径は約5cm。
クリック感はAVR-X3800H以上にはっきりしています。これはレベル毎に固定抵抗がつけられていて切り替えているからですが、このボリュームノブは左いっぱい、右いっぱいに回すとそこで止まります。ここに記載しているその他のアンプに関しては、そのようなことはありません。(最近多い電子ボリュームだと、どこまでも回ってしまいますね。)
それから、特徴としてアンプ本体にdb表記が記載されている事です。最近のAVアンプではほとんどが液晶に表示されているので、パネルにメモリがあるのは見かけないですね。これもボリュームの最大値は0dbです。

4)こちらもオーディオ用の2chアンプです。ボリュームノブの直径は3.5cmでこれまでのものと比べてかなり小さく、一番ねっとりした感じですね。

それから、ボリュームは右に回すと音量が増えるといいましたが、音量の値が必ずしも0db→∞dbということにはなりません。
機種によっては、音量値最大が0db表記(-∞→0db)というのもありますので、音量をxxdbと話しても持っている機種によって話が合わない場合がありますのでご注意を。

また、これ以外にも、オーディオ系のアンプを含めて見渡すと
・音量の表記はなくボリュームノブだけ
・本体にボリュームノブがなくリモコン側にのみボリュームノブがある
・(30年くらい前のAVアンプで)リモコンと連動してボリュームノブが電動で動く
ものがあったりします。ボリューム(ノブ)も思っている以上に奥が深いです。

もちろん、AVアンプを決める際には、対応できるアンプのチャンネル数や機能、音質や対応する規格などは重要な要素ですが、ボリュームノブなどの操作感なども一つお試しください。

石川のみならず富山、福井、新潟などの他県からのご来店も心よりお待ちしております。

関連記事一覧

最新記事