【福岡店】リビングシアターと壁材ウッドタイルの相性について/最新施工例の紹介

福岡店の岡田です。
今回はリビングシアターとウッドタイルの相性について
お話ししたいと思います。
テレビとスクリーンの2wayでホームシアターを構成した場合
スクリーンを上げた際に正面の壁は必ず視界に入ります。
リビングシアターの見栄え良くするなら
クロスやタイルなど装飾されていた方がデザイン性・高級感など
大きなアクセントになります。
先日の現場ではウッドタイルの壁でシアター機材一式を取付施工しました。
注意点は厚みの異なるタイルなので凹凸ができること。
大きな凹凸差があるとテレビの壁掛には向きません。
※凹凸差が大きい場合はくり抜いて、更に増し張りして、
タイル面に対して同等かあるいは出っ張りを設けた平面が確保できるよう指示しておきます。
タイルの質によっては経年的に割れてしまう場合があります。
今回は凹凸差も少なく、木質のタイルなのでビスの打ち込みも問題ありません。
そのまま取付いたしました。
今回の作業は弊社のホームシアター最新施工例に掲載していますので、詳細内容は以下をクリックしてみてください。
現場では色々な変更があります。その際に臨機応変な対応が必要となります。
弊社にホームシアターの設計をお任せいただければ、
懸念される個所を事前に助言させて頂くことが可能です。
是非ともご利用の程、お待ちしております。
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