【福岡店】いよいよ明日開催。「Marantz/CINEMA 50 or B&W/700S3」試聴会!!

アバック福岡店　木下です。

いよいよ明日開催となりました、福岡店ショールームにて　D&Mより
Marantz/CINEMA 50（AVアンプ） or B&W/700S3（スピーカー）
待望となる新型モデルの視聴会イベントを開催いたします。

まず、1部13:00～14:30「AVアンプ編」は『CINEMA 50』を使用して
5.4.4チャンネルのイベント限定環境を用意させていただきます。

今回のモデルでは、オブジェクトオーディオのDolby Atmos、DTS:Xに対応。9chのパワーアンプを
搭載しているため、CINEMA 50だけで5.1.4ch、7.1.2chのシステムを構築可能。
さらに、2chパワーアンプを追加すると、5.1.6ch、または7.1.4chまで拡張できます。

Dolby SurroundやNeural:Xを使い、3Dサラウンドへアップミックス、IMAX EnhancedとAuro-3Dに対応。
360 Reality Audioもサポート。MPEG-4 AACのステレオ、5.1chにも対応しているため、4K/8K放送の
サラウンドサウンドも再生できるのも嬉しいポイントです。

本機では、使用しないパワーアンプを信号ラインから切り離し、高品位なプリアンプとして使う
「プリアンプモード」も搭載しており、従来は9chのアンプを全て使うか、使わないかしか
選ぶことができませんでしたが、CINEMA 50ではチャンネル毎に、個別にON/OFFが設定できるようになりました。

独立した4系統のサブウーファープリアウトを備えているのも特徴。
それぞれのサブウーファーに、音量レベルとリスニングポイントまでの距離を個別に設定できる。
マニュアル設定に加え、Audyssey Sub EQ HTを使った自動設定も可能。

続いて、2部15:30～17:00 2部「スピーカー編」ですが、B&Wの中でも特に人気な700シリーズが
この度、全モデル5年越のリニューアルと。　NEW 700（S3）シリーズとなり、進化したパフォーマンスを
確かめていただくために、マルチチャンネルで本格的に実力を確認できる視聴会となります。

サブウーファーは最大4系統対応となり、全てから同じ音を再生する「スタンダード」と、各サブウーファーの
近くにある「小」に設定されたスピーカーの低音を再生する「指向性モード」から、動作を選択できます。
なお、指向性に設定した場合は、Audyssey Sub EQ HTは機能しません。

明日は、その4台のサブウーファーを使用したマルチチャンネルの環境となりますので
普段味わえない、臨場感をご案内させていただきます。

開催日：12月3日（土）　場所アバック福岡店　ショールーム内

【完全予約制】定員各回4名
⓵13:00～14:30 1部「AVアンプ編」
②15:30～17:00 2部「スピーカー編」

司会進行：D&M メーカー担当者/アバックスタッフ

【ご不明な点はこちらまで】
Tel : 092-432-0722　Mail : fukuoka@avac.co.jp