【福岡店】店舗内Blu-rayプレーヤー製品情報

アバック福岡店 木下です
ホームシアターではより良い高画質に高音質、最新フォーマットで音声収録など
迫力を得るためには必要となる要素が多数含まれたBlu-rayプレーヤー(UHD含む)が
重要視されます。
そこで今回は、福岡店ショールームにて展示をしております各種プレーヤーを
ご紹介させていただきます。
まず昨年末に登場しましたフランスよりREAVON UBR-X200/UBR-X100の2モデルが
発売されましたが、現在も好評で高いレスポンスを持った商品となります。
両機種ともに福岡店ショールームにて展示しておりますので、聴き比べなども含め
ご体感いただけます。
また、つい先日こちらの両機はファームウェアの更新がありました
https://www.taktstock.co.jp/products/reavon/support/
内容は以下の通りです。
1. フロントディスプレイのディマーが電源OFF後もメモリーされるようになりました
2. SACD,CDの再生中、本体ディスプレイにトラックナンバーが表示されるようになりました
3. 一定時間(15分/30分)経過後に、自動にスタンバイにする機能が追加されました
4. リモコンによる音量変更ステップが10から1に変更されました
5. リニアPCMマルチチャンネル再生に対応しました
6. DTS /Dolby Digital信号をPCMマルチチャンネルにデコードして再生する事が可能となりました
続きまして、Panasonic DP-UB9000 となります。
まだまだ健在で、プロジェクターとの組み合わせによるメタデータの読み取り制度は群を抜いており
映像、音声共に安定をしたフラッグシップBlu-rayプレーヤーも常設展示中です。
画質処理エンジンを搭載した新開発LSIを採用、映像信号の処理能力が飛躍的に向上しております。
これにより最新のHDR(ハイダイナミックレンジ)規格である「HDR10+」と「Dolby Vision」の両規格に対応。
シーンごとに映像の明るさを最適化することにより、映像制作者の意図にあわせたHDR映像を忠実に
再現できレベルの高いシアターが整います。
音質は、Technicsの技術が含まれており、新開発の高剛性&低重心筐体とドライブベース、オーディオ専用電源、
オーディオ専用基板及び高級オーディオ用D/Aコンバーターなど、「振動」と「ノイズ」に徹底したこだわりで
よりピュアな音楽再生が実現できます。
そして最後に発売をして間もない同じくPanasonicから発売のレコーダー機能まですべて備わった
最強ともいえるディーガ史上最高グレード高画質・高音質設計4Kチューナー内蔵プレミアムディーガ
DMR-ZR1がいよいよ展示開始となります。 ※展示は3/12からを予定しております
なんと言っても話題の世界初機能「BS放送の22.2ch → ドルビーアトモス変換」
既にでも体験を済ませておりますが、同ブランドとの比較となるDP-UB9000とは1枚も2枚も表現力が
全く違う色鮮やかな高画質は見たら度肝を抜かれることは間違いないでしょうか。
こちらも福岡店ショールームにて体感いただける予定ですので(展示は3/12からの予定)
ぜひこの機会にMYディスクをご持参いただき、ご体感のうえで導入をご検討いただだいてみては
いかがでしょうか?
世の中の半導体不足による影響で製造が遅延し始めておりますが
アバックでは今日現在、僅かではございますが在庫はございます
Blu-rayプレーヤー以外にも福岡店では大型スクリーンにてプロジェクターの比較視聴も承っており
比較に使用いただくディスクも持ち込み大歓迎です。
比較視聴時はショールームを貸し切りとさせていただきますので、使用時間、空き状況などの
確認が必要となります。
また当店では価格改定により2022年3月5日(土)から3月21日(月/祝)までの期間
「値上げ直前! McIntoshフェア」を開催しております
https://corp.avac.co.jp/mcl_2022
販売価格もですが、下取交換に強いアバックの特色を活かしたセール内容です。
詳細はフェアページをご覧頂ければと思いますが、ページ内では機種ごとにご案内が掲載されています
下取りはアバックにお任せください ↓