【福岡】店内のご案内 その① スクリーン編

アバック福岡/Classic博多です。

4月末に博多区/綱場町に移転をしまして、もうすぐ2カ月が経とうとしております。

既にご来店いただいたお客様はご存じかも知れませんが、まだお越しをいただけていない
お客様へ向け、今回は生まれ変わった自慢のシアタールーム内に設置の7面スクリーンを
ご案内させていただきます。

こちらがシアタールーム、約20畳の広さとなります。
（写真は150インチスクリーンとなります）

今回は、スクリーンの見比べ視聴は勿論のこと、100インチスクリーンを2面
並列配置したことにより、プロジェクターの同時比較視聴にも対応したシアター
ルームとなっております。

左：100インチ電動タイプ（シャンティホワイト／SE-100HDCW）
右：100インチ電動静音タイプ（シャンティホワイト／SES-100HDCW）

手前から
1面目：100インチ電動タイプ　（アバックオリジナル／THSC100-H2300）
2面目：120インチ電動タイプ（GRANVEW／GEA-120HDW）
3面目：120インチ電動タイプ（Dressty 4K／LE-120HDDM）※後継モデルあり
4面目：150インチ電動タイプ（シャンティホワイト／TGE-WL150HDCW）

そして、アバック独占販売として新宿、横浜、名古屋、梅田、福岡、琉球の主要店舗にて
展示をしております、Bloomesbury lubの「LIBERTY WIDE PRO」120インチスクリーンが
こちらです。

3chスピーカー内蔵120インチパネルタイプ　（耐外光スクリーン／M-LWO120U）
こちらのスクリーンはなんと、3チャンネルのスピーカーが内蔵しておりますので
あたかも俳優の口元、ボーカルの口元からセリフや声がそのまま聞こえる魔法の様な
スピーカー内蔵パネルスクリーンです。

また、表面に歪みのない新素材の生地と工学構造を持たせた精巧な微細加工が
プロジェクターの光以外の無駄な光を見事に吸収。
これによりプロジェクター本来の性能となる高い明暗（コントラスト）比を実現
繊細な暗部描写と立体感のある鮮明な映像を見事に実現できるスクリーンです。

※厚みは驚異の42mmほどです
※別途、アンプやサブウーファーが必要です（組合せは自由自在）

この様に用途に応じて、ご規模サイズをお部屋に導入する際の参考として是非
ご来店をいただき新規のお客様は勿論のこと、スクリーンの買い替え、これから
新規でホームシアターの導入をご検討されている方は経験豊富なスタッフまで
お気軽にご相談くださいませ。

来店ご予約フォーム

※ご来店目的（例、スクリーンの比較視聴希望）をご記入ください
※営業時間11：00～19：00
※電話での受付：092-291-0023  ※メールでの受付：fukuoka@avac.co.jp

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