【馬車道店】今話題のブックシェルフスピーカーB&W　805D4順調にエージング調整が進んでおります。　是非、事前ご予約のうえご試聴ご体験ください。

こんにちは。Classic馬車道店の加藤です。

展示導入からもう間もなく1ヶ月が経過しようとしておりますが現在803D3と803D4の比較体験試聴も開催中です。神奈川県内でのオーディオショップでは、タービンヘッド搭載のスピーカーを体感できるショップはまだまだ少なく、又、旧モデルとの比較ができる環境も少ないようです。是非、このタイミングで比較ご試聴ご体験ください。※11/7迄です。

同時入荷の805D4も同時進行で毎日のように手をかけてエージング中です。日を増すことに音に滑らかさでてくるようになり、低域も展示当初からしますと抜群にぬけるようになってまいりました。

さすがに、803D4との比較では音質は劣りますが、ブックシェルフスタジオモニタースピーカーとしては解像度、空間表現は見事に再現されており、どんどんいろんな楽曲を掘り下げて聴いてみたくなるスピーカーです。これまでのシリーズでも解像感の中にきめ細かな繊細さも秘めておりましたが、D4シリーズになってからは更に音の立ち上がりもよく、ボリュームを大きくあげられない環境の中でも、綺麗にそしてダイナミックにいろんな色に化けてくれるスピーカーで、ロックからクラシックまで幅広くご試聴いただけると思います。音質のお好みもあるかと思いますので、先ずはご体験ください。

今回、試してみたソフトは・・・

1曲目　The　dialogue with bass

今回は、スピーカーに音圧をかけるために打ち込みによる打楽器で試聴してみました。

上位モデル同様のリバースラップ・キャビネットを採用された事が大きく音に影響しており、無駄な音（響き）はでておらず一つ一つの音がしっかり前にでてきます。価格帯は違いますが705S2Signatureとの比較をしてみましたが、キャビネットやトゥイーターの技術的な特長は違いますが、705S2Signatureでの中音域の鮮明さは劣っておらず、コストパフォーマンスの良いスピーカーだなあと改めて705S2Signatureの音質も振り返る事ができました。

やはりダイヤモンド・ドーム・トゥイーターの差と今回採用されましたリバースラップキャビネットの影響が価格に影響しています。余韻として、キャビネットの響きも音として残されたいという方、805Ｄ4迄はご予算が・・・という方には、705S2Signatureも押しの製品となっております。

是非、事前ご予約の上、ご来店頂ければ幸いです。

スピーカーの下取り交換も承っております。是非ご相談ください。

https://corp.avac.co.jp/shitadori_campaign_avac

大創業祭も今週最終となります。多くのお問合せお待ちしております。

https://corp.avac.co.jp/daisyoudannkai2021

B&W旧モデル製品も展示処分中です！残り僅かとなってまいりました。是非、お問合せください。

https://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=224&buy_sel_div=buy

皆様のご来訪、心よりお待ちしております。

馬車道店は予約制ではありませんが、事前予約されたお客様を優先しております。
また、誠に勝手ながら突然の臨時休業や営業時間の変更もございます。
ご承知おき頂けますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

※現在Classic馬車道店では、ご来店時におけるお客様の目的に応じた対応をスムーズに行う事と安心・快適な店舗のご利用を目的としまして、「ご来店予約フォーム」のご利用をお勧めしております。

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