Volumio PRIMO PLUS を使用したネットワークオーディオ Qobuz
HF福山の津島です。
私は他にも趣味はあるのですがオーディオは42年、シアターは30年ほどやっております。
30年前はシアターというものとはほど遠いビデオ(VHS)とブラウン管TV
後にハイファイビデオデッキなるものに進化し映画もやっと2chステレオ再生
その後にDVDと会議用用途のようなプロジェクターが発売されて・・・
現在では映像は8Kプロジェクターに音声はドルビーアトモスです。
映画館に行かなくてもいい家が実現可能になりました。
ホームシアターの設計施工は業界大手のアバックで!
前おきはこのぐらいにして
本題です。
TOP WINGからイタリアのフィレンツェのオーデイオメーカー
Volumio のネットワークプレイヤーPRIMOPLUSが発売されました。
本機はデジタル入力としてUSB-C(同軸)、LAN(RJ45)、光(Tos Link)を
装備しメニュー画面等を表示させるHDMI端子を持ちDAC素子はESSテクノロジーの
最上位チップES9039Q2Mを贅沢にL,Rそれぞれ2基採用したデュアルDAC構成されている。
デジタルフィルターは9種類、NOSモードも備えていることも注目。
ハイパーシンメトリカル回路によりチャンネル間クロストークを極限まで抑え
クロックは超低位相ノイズを誇るFemtoクロックを採用している。
電源をアナログ系、デジタル系で完全に分離し各セクションに超低ノイズリニアレギュレーター
を個別配置グラウンドも分離しデジタルスイッチングの影響がアナログ回路に侵入する経路
を遮断している。
本機はvolumio os のカスタムバージョンが搭載されておりDLNA oper home roon ready
Qobuz tidall spotify等のストリーミングサービスをアカウントを取得すれば楽しむことが可能
アナログ出力はXLR、RCAの出力を持つネッワークプレイヤではあるがデジタルボリュームを
内臓しておりプリアンプとしても使用可能で光入力等々があるのでDACとして使用することも
可能。色々な使い方が可能なところも見逃せない。
また本機はwifiで携帯、タブレットからも操作可能なので機器と視聴位置が離れている場合は
これらの端末から操作できる。実はリモコンもあるのだが・・・
なんといってもこの機器これだけ物量投入で198,000円です。
費用対効果抜群です。
見た目おもちゃみたいなこの機器から目が覚めるような音が奏でられる。
某先生も記事にしておられますが
でかくて重いオーディオ機器でないといい音はしないという昭和的長岡鉄男的価値観は
もう捨てさるべきかもしれないと・・・
さて視聴です。
今回は最新機器ではなくあえてビンテージルームでの視聴です。
ビンテージ機器と最新機器のハイブリット構成です。
Qobuz
ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番(皇帝)第1楽章 ライブ音源 192KHz
幅の高さと奥行を実感させる広大なサウンドステージ冒頭のピアノも
地の底から湧いてくるかのようなピアノの響きの生々しさもよくでている。
ミケランジェリがピアノをこのように表現したかったのだというのが読み取れるようだ。
スピーカーであるタンノイ社のAutograhは昨年フルレストアから帰ってきた
ばかりでまだ慣らし中だが現代のスピーカーでは滅多に聴けない音楽の表現が
可能なスピーカー、セッテイングなど難しくなかなかうまく鳴ってくれないが
制御できるようになるとある種作られた音ではあるがクラッシックコンサートに行くより
いい音で鳴ってくれる楽しみもある英国のスピーカーである。
今回はパワーアンプは真空管ではなくマッキンのMC2300を使用してみた。
LANケーブルからの高周波ノイズ等を除去する為Ediscreation Fiber Box2を使用。
この機器前のモデルだがLANケーブルからの高周波ノイズ
を電光学と光電変換を利用することでアイソレーション(光絶縁)が可能。
と
TOP WINGの Ultra slim Link LANケーブルを使用。
各機器の電源が貧弱なのとデジタル機器は電源には敏感
どんな高級機器でもノイズまみれの家庭用電源では機器も性能を発揮できないということ
という基本的なことを踏まえて当店のDEMOルームはすべて
DEMOルーム専用回路と配電盤と接地抵抗5Ω以下 さらに200vトランスを使用し給電している。
今後おいおいTOP WINGの製品を導入しQobuzなどの音源を追い込んでいく予定です。
ネットワークオーデイオのやり方がわからない、もっといい音で聴きたい等ありましたら
ぜひ当店にお越し下さい。
また随時ホームシアターの相談にもお越し下さい。
お待ち致しております。





