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【アバック横浜】Victor 最新4Kレーザープロジェクター「買い替え視聴商談会」6月27日(土)開催!~過去の名機とのライバル機比較も実現! ~

アバック横浜 渡邉です。


https://corp.avac.co.jp/event/winter_2025
ホームシアターファクトリー商品、だいぶ商品が増えてきました。

ホームシアターファクトリー」各商品は、「ホームシアターファクトリー」やアバック各店舗・Amazon通販でも発売中です。

先日発売されたサブウーファーでスピーカーシステムは一通り揃いましたので、施工例での案件の大半がお手軽の実現できる要素が揃ったことになります。
また。新規に加わったスマートテレビ非常に小さい超短焦点プロジェクターも加わりました。
お部屋の香りに拘ったシアターアロマスポットライトとサイズ互換のボックス付き埋め込みスピーカー大型のプロジェクターも吊り下げ可能な金具からアウトドア「岩」スピーカーまでいろいろあります。
弊社通販・Amazonでも販売しておりますのでお気軽にご利用ください。

今回から弊社の施工例事例を検索できるようになりました。
2025.11.8追加:Googleのカスタム検索に対応しました。気になったキーワードやシステムのチャンネル数、スクリーンサイズなどを入れてみてください。

本題です。

今回はアバック各店で開催されている「最新4Kレーザープロジェクター 買い替え視聴商談会」の横浜店告知をさせて頂きます。
横浜店は2026年6月27日(土)に行わせて頂きます。
JVCケンウッドの専任スタッフも同席し、最新のレーザープロジェクターをじっくり見て・比べて・ご相談頂ける内容です。

そして今回は「買い替え」という事で、過去の名機に登場していただきます。

かつてVictorと人気を二分したライバル機、SONY「VPL-VW575」です。
名機と言って良かったVPL-VW575と現行最新機種との比較も行います。
皆様ご自身の目で、ランプ光源とレーザー光源を見比べてジャッジしていただく参加型のイベントです。
既存機種をお持ちのお客様も、新規にお考えのお客様にもなかなか見ごたえのある内容を組んでおります。

……と、その前に。「なぜ今、買い替えなのか」という所を、ちょっとお話しします。

■ なぜ今「買い替え」なのか —— 遂に始まった「ランプ光源の静かな終わり」
JVC HIRO-JAPAN PK-L2618UW 純正互換品 取替ランプ DLA-V9R DLA-V7 プロジェクター用交換ランプ 互換ランプ : HIRO-JAPAN - 通販 - Yahoo!ショッピング
ご存じの方も多いかと思いますが、水銀を使った製品は国際的な規制(水銀に関する水俣条約)の対象となっており、プロジェクターで長く主役だった高圧水銀ランプは、2027年末を目処に製造・輸出入が段階的に終了していく流れにあります。
長年あたりまえだった「ランプ光源」が、ゆっくりと役目を終えつつある、というのが実際に進んでいる状況です。
民生高級機として一番最後までランプ光源を残していたJVCのDLA-X系で採用されていたランプ光源も現在はほぼ生産が終了しており、入手は市場在庫のみという状況になりつつあります。
とはいえ、「今すぐ慌てて買い替えてください」という事ではありません。
ただ、ランプには元々「使うほど暗くなる」「数千時間でランプ交換(その交換ランプ自体も年々入手しづらくなっていく)」という宿命があります。

一方で、これから主役となるレーザー光源は、ランプ光源に対していくつかのアドバンテージを持ちます。
・明るさの劣化が非常に緩やかである
・ランプ交換が原則不要(光源寿命は約10倍)
・電源投入からの立ち上がりが早く、本来の明るさをすぐに出せる
・経年での色味があまり変化せず、安定している
と、なんというか「これまでランプでは当たり前だった不便な点」が、すっと消えていきます。
光ると消えるだけのランプ光源と光量を調整できるレーザーは数字以上のコントラストを作り出し、色全体で見ても繊細さを増します。
今回、敢えて「過去の」ライバル機であるVPL-VW575は同じリアル4K SXRDというLCOSを搭載していますが、光源はランプ光源です。
ソニーのリアル4Kプロジェクターはランプの公判ではソフトウェア的に優れた部分もありましたが、レーザー搭載機種とは明暗の階調による表現の幅がやはりだいぶ違ってきます。
正直に言えば一度この快適さを味わうと、なかなか元には戻れない、というのが実感です。

■ なぜ「Victor(ビクター)」なのか
さて、プロジェクターと一口に言っても、映像を作る方法はいくつかあり、メーカーごとにだいぶ変わってきます。
また、最近主流になりつつあるスマートプロジェクターと、Victorのような「映写機の延長線上にある本格的なプロジェクター」とでは、機材としてのスタンスも大きく違います。
ここはホームシアター屋として、少し踏み込んでお話しします。

現在、家庭用の映像投射方式は大きく三つ存在しており、一番一般的な単板DLP、EPSONなどで用いられる3LCD(液晶)、そしてVictorが採用するD-ILA(反射型液晶/LCOSの一種)となります。
それぞれに良さはあるのですが、こと「黒の沈み込み」=ネイティブコントラストという一点において、Victorの D-ILA は長年、頭一つ抜けた存在です。

<写真はJMGOのシステムです>
まず、現在主流のDLP系機種は、システムの構成として「黒と白」をつくり、その先にRGBのカラーを切り替えてそれぞれの色が載るという「単板DLP」システムとなっています。
そのようなシステム上、各色のキレに強みがある反面、構造的にどうしても黒が浮きやすい傾向にあります。

また「レインボーノイズ」と言われる虹色のノイズが発生する場合があり(人によります)、この現象は現在の単板DLPシステムの黒と白、そしてDLPの前にRGBの色を変えてゆくという現在の単板DLPシステムの構造上、完全に除去する事は出来ません。
尤も最近は光源が単色のLED+カラーホイールと言う構造からRGBそれぞれ3色のLEDで直接色を送る方式となった事でRGBの切り替えを人間の目で追えない(色が重なって見える)レベルで早く切り替える「RBE制御」と言う方法が確立された(AWOL Valelion MAX系の機種などに搭載)事によりレインボーノイズ自体はかなり減っているのですが、やはり完全に除去する事は出来ません。
これ、気になる方にはとことん気になるものなので、この辺りは見る方やご家族の感想次第になる事があります。
次に3LCD方式ですが、こちらは各色の映像をつくり出した液晶パネルに光源を透過させて映像を出す仕組みです。
透過というシステム上、DLPの様な色を変えてノイズと言う事はなく、白ピークなどの明るさは出せますが、その「透過」ゆえに暗部の締まりは他に比べると苦手な傾向があります。

その点 D-ILA は、LCOSと呼ばれる小型の液晶パネルに光源を反射させて映像を映しています。

映像にあります通り、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)が優れた「黒の沈み込み(深い黒の表現)」を実現できるのは、シリコン基板を用いた反射型構造により光の漏れを極限まで抑え込めるからです。
主に次の三つの理由が組み合わさって、純度の高い黒を表現しています。
・垂直配向・ノーマリーブラック構造 —— 光に対して液晶画素を垂直に配列させており、電圧をかけていない状態(暗い映像)では光がほとんど通過しません。
・配線が隠れた反射構造 —— 液晶を駆動するシリコン基板の裏側にトランジスタや配線が隠れており、光を遮る余計な隙間がないため、高い開口率を確保しつつ引き締まったコントラストを生み出します。
・無機配向膜などの改良 —— 信号電圧がオフのときに液晶分子が起こす不要な光の乱反射(複屈折)を抑え、映像の“無”の部分=黒が浮くのを大幅に低減しています。
これらの仕組みにより、理論上は完全な黒を表示する事も可能になるわけです。
——とはいえ、実際には「光がない=真っ黒」ではなく、スクリーンの地が出るだけ、というのが本当の所です。
いわゆる「黒」は黒に近いグレーで、そこをコントラスト差でいかに“本物の黒”に近づけるかが課題になります。
Victorについてはこの「黒」を表現する能力が格段に高く、黒い部分が「本当に黒」と感じられるようになります。
特に暗いシーンの多い映画を暗室でじっくり——という使い方では、この「黒」の差がそのまま没入感の差になって表れてきます。
ホームシアターにおける「没入感」は、単に明るさの面以上に大きな差となります。
そして、現在民生用の機種でこの「黒」が実現できるのは事実上Victorのみと言う事になります。今回買い替えをお勧めする理由です。

■ 今回の主役、最新ラインナップを上位機種からご紹介

では、Victorの最新4Kレーザープロジェクター(第三世代 D-ILA / 新世代「BLU-Escent Laser」搭載)の現行ラインナップを、上位機種から順にご紹介します。価格はいずれも税込・メーカー希望小売価格です。

DLA-V900R / 3,190,000円 —— 現時点での民生機最高峰


DLA-V900R
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-v900r/
現行ラインの最上位機種となります。
現在のモデルで唯一100mm暖簾巣を採用しており、輝度は3,300lm、ネイティブコントラスト150,000:1 という数値からして別格の機種となります。
100mm口径・16群18枚のオールガラスレンズ(ED〔特殊低分散〕レンズ5枚入り)はもはやどうしようもない光学的な優位性と、第二世代「8K/e-shiftX」、第二世代「Frame Adapt HDR」。8K60p/4K120p入力にも対応します。
正直、ここまで来ると「やれと言われてやれるレベル」ではありません。スペック的にはスマートプロジェクターの領域もカバーしますが、この機材は専用室での大画面で、本気で映画と向き合う方の終着点かと思います。

DLA-V800R / 1,760,000円 —— 今回のデモ機。8Kレーザーの実力派


DLA-V800R
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-v800r/
輝度は2,700lm、ネイティブコントラスト100,000:1。
V900R譲りの第二世代「8K/e-shiftX」を積みながら、65mm口径オールガラスレンズですっきりまとめた一台です。
新モードの「Frame Adapt HDR ビビッド」やHighlight Color Controlなど、最新の絵作りもしっかり入っています。
当日のデモンストレーション機種でもありますので、8Kレーザーの世界をまずはこの一台で、というのがおすすめの入り口かと思います。

DLA-Z7 / 1,155,000円 —— 世界最小※の本格ネイティブ4Kレーザー


DLA-Z7
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-z7/
ここからが現時点での最新シリーズであるDLA-Z系の機種となります。
「世界最小※ ネイティブ4K D-ILAプロジェクター」を謳う意欲作で、従来比で体積35%減・消費電力33%減を実現し、サイズとしてはVictor/JVCで長く使われたDLA-X系の機種と同じサイズ、同じ天吊り金具取付位置という「完全上位互換」の機種となっています。
輝度は2,300lm、ネイティブコントラスト80,000:1。
DLA-V800Rと同系統の80mm口径レンズでフル電動(ズーム・フォーカス・シフト)対応と、使い勝手も上々です。
8K/e-shiftXは非搭載でネイティブ4K/60Pに割り切った構成ですが、現状の放送事情や「設置性とVictorらしい黒を両立したい」という方には、むしろこれが本命になるかと思います。
こちらも当日のデモ機です。

④ DLA-Z5 / 935,000円 —— レーザー入門の決定版


DLA-Z5
https://www.victor.jp/projector/lineup/dla-z5/
DLA-Zシリーズの弟分にして、今回の“ゲスト対決”の主役となる機種です。
輝度は2,000lm、ネイティブコントラスト40,000:1。
DLA-Z7同様、世界最小※サイズ・フル電動の取り回しの良さはそのままに、定価レベルで価格を100万円切りまで抑えてきました。
ぱっと見の数値はZ7に譲りますが、「初めてのレーザー、初めての本格プロジェクター」としては、掛け値なしに良い選択肢かと思います。
今回はこのZ5に、ランプ機のSONY機と対決してもらいます。

■ 当日のプログラム(アバック横浜店)

開催日:2026年6月27日(土)
時間 :第1部 13:00〜14:30 / 第2部 15:30〜17:00
会場 :アバック横浜店
進行 :JVCケンウッド専任スタッフ + 当店スタッフ

内容は——

・【参加型】ライバル対決:レーザー(Victor DLA-Z5)VS ランプ(SONY VPL-VW575)比較視聴
・DLA-Z7 デモンストレーション
・DLA-V800R(8Kレーザー) デモンストレーション

を予定しています。当日会場では、買い替えに嬉しいスペシャル特典(下取り等)もご案内いたします。
具体的な内容は会場でのお楽しみ、という事で……ご期待ください。

■ 事前予約のお願い(定員制・先着)
今回は事前予約制で、各部の定員は6名を予定しております。ご予約のない当日のご参加はお断りさせていただくケースもございますので、ご検討中の方はどうぞお早めに。
▶ ご予約はこちら(視聴会予約フォーム):
https://corp.avac.co.jp/contents/victor_20260508_fore
「いきなり予約はちょっと……」という方は、お電話やご来店でのご相談でも構いません。
今お使いの機種(型番)と、お部屋の広さ・スクリーンサイズだけ伺えれば、買い替えの方向性はかなり具体的にお話しできるかと思います。

では、アバック横浜まで、まずはご予約・ご相談をお待ちしております。

なお、今回ご紹介の商品は地方の皆様も通販サイトからの購入だけでなく、アバック横浜へのメール・お電話でご相談の上で購入が可能です。
支払方法は振込やクレジットカード、Webクレジットとなります。
お問い合わせはこちらから。

電話通販問い合わせ先 045-228-9881メール問い合わせアバック横浜

では、アバック横浜までご連絡・ご相談・ご予約をお待ちしております。
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