【梅田店】スクリーンを入れ替えました(140インチ)
プロジェクターのお買い換えに合わせて、スクリーンも4K・8K対応にしてみてはいかがでしょうか。
当店でも一部スクリーンを次のモデルに入れ替えました。
キクチ科学 スタイリストシリーズ
電動140インチ 16:9
シャンティホワイト(CW)生地 ※高精細なホワイトマット生地です。
ピークゲイン(スクリーンゲインの一番高い数値) 0.95±5%
ハーフゲイン(ピークゲインの値が半分になる角度) 85°以上
●生地の特徴
「従来のホワイトマットアドバンスよりも、白の純度を上げることにより、プロジェクターの色彩表現をピュアに投影することができます。
特徴 シャドーからハイライトにかけて、バランスの取れた色域領域を持つ新開発フィルムを採用し、肌の色や質感を柔らかく自然な色合いで再現可能にしました。
4K8K解像度にも対応し、映画鑑賞はもちろん長時間の視聴においても目が疲れにくいスクリーンです。」
※メーカーカタログからの引用
元々当店に145インチで導入しておりましたものが ホワイトマットアドバンスキュア(WAC) でした。
メーカーの解説通りにはなりますが、それまでよりも、ヌケの良い鮮やかな表現が得られるようになりました。
昨年末より、8K対応のプロジェクターも発売されたことで、より高精細な映像を活かすことができる、高精細なスクリーンというものも、より求められていくことでしょう。
当店では、生地の違いによる画質の違いもご覧いただけます。
オーディオでいえば、音の最終的な出口はスピーカーですが、ホームシアターでいえば、映像の最終的な出口はプロジェクターではなくスクリーンであるという考え方もあります。
そう考えれば、スクリーンの重要度というのもご理解いただきやすいのではないかと思います。
プロジェクターで投射した映像を見る場合、人の目が見ているのは、スクリーンに反射した映像であるため、映像の反射面であるスクリーンのクオリティが、最終的な映像のクオリティに影響があるのは当然と言えば当然ですが、一般的には、なかなか、そこに意識が向けられていないというのも事実です。
そのため、生地が違うことで、どのくらい画質が違うものなのか、あらためて、きちんと見比べされてみますと、あらたな発見があることと思います。
よろしければ、プロジェクター視聴でご来店の際に、お申し付けくださいませ。
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