【梅田店】VPL-VW275 視聴会
明日、7/17(土)は SONY 4K プロジェクター VPL-VW275 の視聴会です。
■ご参加をおすすめしたいお客様
・リアル4Kパネルを搭載したプロジェクターを導入したい
・VPL-VW245 や 255、VPL-VW500ES といったモデルからの買い替えを検討したい
・SONYらしいモニター調の映像でホームシアターを楽しみたい
・フルHDプロジェクターからのアップグレードを検討したい
・ホームシアターを導入予定だが、4Kプロジェクターとは、どのくらいの画質であるのか、技術的な面も含めて知りたい
とお考えの方にお勧めの内容です。
■前モデルとの違い
前モデル VPL-VW255 と比較して、明らかな違いとして見受けられるのが「暗部の沈み方と、その階調表現」です。その違いはパっと見でわかるほど明らかです。
さらに、SONYのプロジェクターがもつ能力は、様々にありますが、新機能は、イベントにてご紹介すると致します。
■SONYプロジェクターの大きな特徴の1つ
従来よりある能力の1つより
「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」
をご紹介いたします。
SONYのプロジェクターは「高精細」という評価をいただくことが多いのですが、その要因の一つが、この、リアリティークリエーションという処理によるものです。
一言で申し上げれば「映像の復元」。
SONYのもつ膨大なデータベースと、入力信号を照らし合わせることで”質感やディテール感、さらに、映像データの編集や伝送で失われてしまった情報までも復元する”というものですが、ある意味、こちらがSONYのプロジェクターの根幹となる特徴かもしれません。
例えば、”ビル群の窓” ”髪の毛の重なり” ”街あかり” ”服の生地の質感” といった、うまく映せないとノイズっぽくなってしまうような箇所でも、潰れずに表現してくれます。
これらは、DVDやブルーレイといった、パッケージメディアだけではなく、動画配信コンテンツにも働いてくれる機能です。
最新機能は、4K HDR映像の表現力を高めるためのものが中心ですが、リアリティクリエーションは、映像全般に働いてくれるため、これまで蓄えたDVDやブルーレイの作品を楽しむにも、もちろんお役に立てるものになります。
※まだお席がございますため、参加希望のお客様は当日お電話くださいませ。 06-6949-8726
『サマーダイナミック・セール2021』
開催期間:6/1~7/31
お買い替えのお客様は、よりお得な「下取アップ」対象製品もございます。
梅田店 吉田
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