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マイホームシアター895

120インチ 5.1chシアター(新築・リビングルーム)

施主情報:愛知県西春日井郡 A様邸
担当:岡田アバック名古屋店
デザイン担当:岡田アバック新宿本店

今回ご紹介する施工例は、三井ホーム様が手掛ける平屋新築住宅に導入した、リビングとの調和を重視したリビングシアターです。
開放感のあるLDK空間を損なわず、“必要な時だけ現れるホームシアター”をテーマに設計いたしました。
120インチ電動スクリーンはカーテンBOXと兼用した天井堀込へ収納し、スピーカーはすべて埋込型を採用。さらにプロジェクターも専用の造作収納内へ設置することで、日常生活では機器の存在感を極力抑えた空間に仕上げました。
ホームシアターのレイアウトでは、天井形状・大開口の窓・下がり天井・プロジェクター位置のバランスを特に重視しています。
スクリーンとプロジェクターの中心位置を整えながら、建築意匠との調和を意識して設計を進めました。
普段は音楽やテレビを気軽に楽しみ、夜は120インチの大画面で映画やライブ映像を楽しむなど、ご家族でリビングを共有できるシアター空間が完成いたしました。

建築タイプ 戸建て住宅
部屋の形状 LDKルーム
スクリーンサイズ 120インチ電動スクリーン
サラウンド構成 5.1ch

機材リスト

Kプロジェクター:EPSON/EH-LS12000
スクリーン:Hometheater Factory/HF-SC120WM ※電動タイプ、120インチ。
AVアンプ:DENON/AVR-X1800H
ブルーレイレコーダー:PANASONIC/DMR-4T205
フロントスピーカー:Hometheater Factory/HF-SP525IC
センタースピーカー:Hometheater Factory/HF-SP525IC
サラウンドスピーカー:Hometheater Factory/HF-SP525IC
サブウーハー:YAMAHA/NS-SW050(B)

プロジェクターやAVアンプなどの機器類は、建築側で製作いただいた造作収納内へ設置しています。
収納は天井から吊り下がるデザインとなっており、扉には引き戸を採用。使用しない時は機器を隠すことができ、リビング空間へ自然に溶け込む仕上がりとなっています。
引き戸を開放することで放熱性やメンテナンス性も確保しており、赤外線リモコン操作にも対応しています。
また、収納内部にはマルチコンセントや空配管の出口を設け、AV機器収納として機能するよう設計しております。
配線スペースにも余裕を持たせ、将来的な機器入替や追加にも対応しやすい構造となっています。

今回の施工では、ホームシアター設備と建築意匠を両立させるため、設計段階から細かな調整を重ねました。
特にスクリーン・埋込スピーカー・照明・下がり天井の位置関係は制約が多く、限られたスペースへどのように納めるかが大きなポイントとなっています。
スクリーンはカーテンBOXと兼用することで天井面をスッキリとまとめ、埋込スピーカーも寸法を細かく確認しながら配置を調整しました。
建築デザインを崩さず、それでいてホームシアターとしての没入感もしっかり確保した、リビングシアターらしい空間に仕上がっています。

お引越しはこれからとのことですが、普段は開放感のあるリビングとして使用しながら、必要な時だけ120インチの大画面シアターへ切り替わる空間は、リビングシアターならではの魅力かと思います。
機器の存在感をできる限り抑えつつ、暮らしの中へ自然にホームシアターを取り入れることで、日常の過ごし方そのものを豊かにしてくれるシステムとなりました。

アバックでは豊富な施工経験で、お客様のホームシアター導入に向けたお手伝いをさせていただきます。ホームシアターのご計画は是非お近くのアバック各店まで、お気軽にご相談くださいませ。

■お問い合わせ:アバック名古屋店

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